「小麦とレンガが特産品の街で、2つを組み合わせた新名物を作りました」...えっ?

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画像はイメージです(marc falardeauさん撮影、Flickrより)
画像はイメージです(marc falardeauさん撮影、Flickrより)

[どさんこワイド - 札幌テレビ]2014年10月17日放送の「北海道179市町村応援大使」のコーナーでは、特産品がコラボした驚きのグルメが紹介されました。

旅に出かけたのは大使の代理、ファイターズと北海道を愛するSTV野球解説者、稲田直人さん。今回の行先は、札幌の隣町「江別市」です。そして江別市の応援大使、大引啓次選手からの指令は「江別市には生産に力を入れているものが2つあります。その2つがコラボしたちょっと変わった食べ物を探してマチをPRしてください」というものでした。

謎のグルメの想像が全くつかない稲田さんは、これまで道内30以上のマチを巡ってきた経験をいかし、まずは江別市役所へ行きました。そして市長にご挨拶。そこで、生産といったら...、生産が難しく幻の小麦といわれている『ハルユタカ』と聞き、特産品のひとつが"小麦"だと判明。

その味を確かめるべく食堂「マキシド ルパ」(江別市高砂町6)へと向かいました。そこで待っていてくれたファイターズファンの皆さんオススメの『あったか付けめん』をいただき、特産品の小麦の味をしっかり堪能。そしてここで2つ目の特産品を調査!

すると「江別は昔から"レンガ"です」と。なんと駅も道路も商店街もレンガ、レンガで街づくりをしているのだそうです。

画像はイメージです(marc falardeauさん撮影、Flickrより)

しかし、小麦とレンガ、結びつきません。

コラボグルメは工業規格どおりの寸法

いろいろ調べるうち、「駅前のパン屋さんに行けばあると思う」との有力情報をGETしました。

全く想像もつかぬまま駅前のパン屋さん「ベーカーキッチン ピー」(江別市2-5)に到着。いよいよ驚きのコラボグルメが登場です。レンガと小麦を融合させたものとは...。

江別産"小麦"『ハルユタカ』を使って"レンガ"の形に焼き上げた黒糖パン、その名も「レンガパン」でした。しかも、高さ6cm・幅10cm・長さ21cmとレンガの工業規格ピッタリなのだそうです。

特産品2つがコラボしたちょっと変わった食べ物とは、麦とレンガがしっかりコラボし、江別らしさが詰まったパンでした。

私は、レンガと聞いて煉瓦餅しか思い浮かびませんでしたが、レンガパンなるものもあるのですね。積んだ状態で食卓に出てきたらちょっとびっくりするかもしれませんね。(ライター:北海道saki)

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