女性が絶滅した終末世界でクソ野郎と変態が生き残りを賭けるRPG『LISA』 (2/3ページ)

Kotaku


誰かの頭の上が通路になるシュールさ


横スクロール型アクションの様ですが、クリエイターのオースティン・ジョージェンセンさんは「使えないクソ野郎たちが海のようにいる状態で変態だらけだ」と表現しておられます。既に終末を迎えてしまった世界では、生き残るために何か大事な物を生贄にしなくてはならない状況が続くのだそうです。

痛々しい描写は例えば:

・キャラクターが腕や目を犠牲に失ったり、どこか傷を負った状態がグラフィックに反映される

・街の中で20人以上を自分の仲間に誘いキャンプする

・利益のために街のアジトをギャングに明け渡すが、彼らは街を略奪し永遠に戻れないよう壊滅させる

・血の気が失せるほど手首を固定した状態でショッピング・カートのレースをする

・巨額の富を得るために仲間をにロシアン・ルーレットさせる(失敗すれば仲間は死ぬ)。

という、心まで荒れ果てた人間たちの欲望が渦巻くRPGとなっているのです。


拳銃で脳天をブチ抜く


これまでにも、ダークな鬱屈としたストーリーが展開するRPGもあったにはありましたが、ここまで勝っても絶望感を味わうようなゲームというのは、なかなかお目にかかれませんよね。

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