夫婦の年代別貯金額に対する不安感 (2/3ページ)
社会に出て日が浅いのでどうしても貯金額は低く、
・お金に対する悩みはついて回りがちです。子供がいるともっと悩みは深くなるかもしれません
20代はまだ若くしっかりと働ける時期で、希望もありますので、基本的には「今使えるお金がない」事が悩みになります。
・20代夫婦は貯金額ではなく、とにかく貯蓄がない事が最も大きな悩みになります
貯金に対して悩みがある20代夫婦は、まず僅かでも「貯める」という意識を付ける事が大事です。
それでは次からもっと上の世代の貯金のお話もしていきましょう。ちゃんと理解しないと悲惨ですよ。

30代になると貯金に対する悩みは本格化します。
仕事の給与の格差も大きくなり、それにしたがって家庭の格差、貯金額にも差が出てしまうからです。
・30代夫婦の貯金額の中央値は200万円(平均ではないので注意して下さい)前後。これに満たない場合はやはり不満・不安はあるでしょう
30代になると「将来の事」を考えるようになります。子供の教育費や老後等、金銭的な不安が出始める時期ですので、どうしても貯金に対する不安は大きくなってしまいます。
40代は最もお金のかかる時期です。
・子供の教育費、親の介護費用等、避けては通れない出費があるからです
40代夫婦の貯金の中央値は225万円ほど。収入が増えて当然の40代ですが、30代と貯金の中央値がそれほど変わらないのは、出費も多くなるからです。