歪むギターが脳天を突き抜ける!ロックでハードなアニソン紹介 (2/2ページ)

あにぶ

■『鉄のララバイ』柳ジョージ

『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』のオープニングテーマにして、日本ロック界の重鎮・柳ジョージさんがリリースした最後の楽曲だ。
リアル系の中でも、とりわけ泥臭いアニメである『ボトムズ』の楽曲であることに加え、もともとブルースをルーツとしている柳さんがボーカルを務めていることもあって、曲調はハードであると同時に、渋い
余計なものを削ぎ落とした、ソリッドでささくれたギターリフ。高橋監督が直々に書いた歌詞。これらの要素に柳さんのハスキーな歌声が乗ることによって、ただ荒々しいだけに終わらない独特の深みが醸し出されている。
ズンと腹の底に響くロックや、体が自然と熱くなるロックとは、また一味違ったロックの境地を見せてくれるアニソンだ。

(あにぶ編集部/AKIRA-Men)

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