知っておきたい、歴史モノやファンタジーをより深く楽しむための豆知識その3 【海賊編】 (2/2ページ)

あにぶ


ちなみに『十二国記』の主要人物である尚隆は、戦国時代の瀬戸内海にテリトリーを持ち、水軍を擁する一族の一人だった。
モーレツ宇宙海賊
●16世紀には『私掠船』と呼ばれるものが登場する。これは国によって「敵国の船への攻撃や略奪を行ってもよい」という免許をもらった船のこと。
厳密には海賊に属するものではないのだが、敵味方構わず略奪したり、後に正式な意味での海賊に転じるものも多く存在した。

もともとは海外進出に出遅れたイギリスが苦肉の策として行ったもので、後に戦争のための戦力増強として、フランスなどの国が続いて採用した。
アニメ『モーレツ宇宙海賊』に登場する『私掠船』も、もともとは不足していた戦力を補うため導入されたものである。

© 2011 笹本祐一/朝日新聞出版・モーレツ宇宙海賊製作委員会

(あにぶ編集部/AKIRA-Men)

「知っておきたい、歴史モノやファンタジーをより深く楽しむための豆知識その3 【海賊編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、豆知識歴史カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る