北海道新幹線開業に向け盛り上がりさらに加速、今度は内部が報道陣に公開

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[どさんこワイド - 札幌テレビ]2014年11月20日の放送では、報道陣に公開された北海道新幹線の内部についてが紹介されました。


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11月20日、午後1時、北海道新幹線の内部が初めて公開されるということで報道陣がたくさん集まりました。

開業まで500日を切った北海道新幹線、今車両が置かれているのは、七飯町にある「函館総合車両基地」という大きな大きな車庫です。

北海道新幹線は全部で10両編成となっていて、なかには731の座席が設けられています。

普通車は、8両、658席あり、横1列は5席で、2人掛けと3人掛けになっています。在来線の特急よりも足元の幅が10㎝ほど広くなっているという座席は、ヘッドレストの高さが調整可能です。床は淡い雪や結晶などをイメージしたデザイン、カーテンはアイヌ文様にヒントを得た模様になっています。

9号車は、グリーン車で。55席、左右に2人掛けずつの4席です。床には流氷の海明け、カーテンは雪の結晶がデザインされています。座席のリクライニングは割と深くまで倒れ、電動のフットレストも装備、ゆったりとくつろげそうです。

飛行機顔負けのサービスも

最上級の客室、グランクラス。飛行機でいうところのファーストクラスです。色合いからして高級感があります。横1列の座席は、1人掛け、2人掛けで、全部で18席、非常にゆったりとした造りです。上部には扉のついた棚、そして座席はなんと本革製。リクライニング&フットレストはもちろん、乗務員さんを呼び出すボタン、さらに読書灯も付いています。そして各座席に電源コンセントも完備。ちなみにこのコンセントはグリーン車にも付いているそうです。

これだけではありません。なんとグランクラスではアルコール・ソフトドリンクが飲み放題。軽食のサービスも検討されているということです。

今回は運転席も公開され、入ってみたレポーターは想像以上に狭かったといいます。そして計器も少なくシンプルで、それでいて最高速度300キロを超える速度で走るというのは技術力の高さが詰まっているんだなということを感じたそうです。

そして、名称も発表になりました。東京・仙台~新函館北斗間は「はやぶさ」。盛岡・新青森~新函館北斗間は「はやて」というように、現在東北新幹線で使われている「はやぶさ」と「はやて」が継続して使われることになったそうです。

来月(12月)1日からは試験走行も始まります。どんな姿で我々を魅了してくれるか楽しみですね。(ライター:北海道saki)

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