【ドイツ】の港町【ハンザ同盟】の【ロストック】で過ごした2泊3日〜魚が食べたい〜
海沿いなんだから、もちろん、魚を食べるでしょ♪

今回、宿泊先に選んだのは、Ferienwohnung (フェーリエンボーヌング / 貸別荘)という、ドイツ人が休暇先で長期滞在したい時によく利用する、ウィークリーマンションのような、サービスアパートメントのような、生活に必要な調理台や冷蔵庫など、最低限のモノはついてるけど、ホテルじゃないから、食事とかはつかないからねー。という場所。
というわけで、事前に買って持ち込んでいるならともかく、そう出なければ、お腹が空いたら、どこかへ食べに行かなきゃなりません。
で、まずは、ブランチ。
どんより寒い曇り空の下、河口付近の川沿いに、魚を食べにやってきました。

川沿いに停泊している船の多くが、フライになった魚を売っています。
買って帰るのも、そこで食べるのも自由。
どの船もてっぺんに掲げているのは、『Bacnfisch (バックフィッシュ / 魚のフライ)』の文字ばかり。
お寿司、お刺身、海鮮丼。。。
そんな文字は、どこにもありません 嗚呼。。。

ないモノを探しても、お腹の虫は収まらないので、適当なお船に近づきます。
ずらりと並んだ、魚のフライ。
確かに、ベルリンよりは種類も豊富です。
これで、生だったら、どんなにいい事か。。。
そんな想いをそっと胸にしまい込み、一品注文してみました。

カリッと揚がった、熱々のタラのフライが、パンに挟まって出てきました。
とろりとかかっているのは、カレーソース。
これで、お値段5ユーロ(大体735円ぐらい / 1ユーロ=147円)。
ソースは、3種類から選べます。
カレーソース、ガーリックソース、レムラード。
ソース多めにして欲しい。ミックスして欲しい。
その程度のリクエストなら、多分答えてくれるはず。
でも、白いほかほかご飯が欲しい。醤油かけたい。
きっと多分、そういうのは、言っても無いどころか、場合によっては、理解してくれないでしょうから、『魚には醤油!!』そんな貴方は持参するのが良いでしょう。

夏場はさぞ気持ちが良かろうと、寒空の下で桟橋に停泊された船を眺めながら、熱々のタラを頬張りつつ、やはり、新鮮な寿司ネタへの想いは冷めないまま、この後、もう少し、ロストックの街を散策に出かけます。