12月2日、茨城県日立市に敷地面積約26万平方メートルのメガソーラー「アバンセ日立発電所」が竣工 (2/3ページ)
大パラポラや海の眺望を楽しむことができます。また、福祉や雇用への貢献も進めます。ゴルフ場のコテージを活用した老人や障害者の入居施設を併設し、入居者に除草などの軽労働や社会参加の場を提供します。さらに、広大な土地を活用するという観点から、蓄電能力を備えて、災害時には地元への電力供給が可能です。電気自動車、燃料電池自動車への充電サービスなど、災害時のセーフティネットとしても役立ててまいります。
■太陽光だけでなく、総合的に再生可能エネルギーを考えます
資源の少ない日本においては、再生可能エネルギーの必要性が高く、弊社の環境事業に関しても、今回の太陽光発電だけでなく、バイオガス発電や小水力発電もあわせて幅広く手がけていく予定です。周辺のバイオガスや小水力のポテンシャルの発掘と共に、地域のメガソーラー事業者と連携することで、情報交換を行い、どのような施策が最適なのかを調査してまいります。また、当該施設は教育の場としても提供してまいります。学校や生涯学習センターと連携し、カメラヘリ、除草ロボット、パネル清掃ロボットなどの実験場など、エコ教育の場として活用いたします。
弊社では、今後ピーク余剰電力利用の水素ガス畜エネ研究など、国内のエネルギーを支える技術に対しても研究してゆく所存です。