アニメ制作会社ざっくり紹介-その6『オレンジ、サンジゲン、神風動画編』 (2/2ページ)

あにぶ

長いあいだ制作協力として舞台裏からアニメを支えてきたが、2011年にはアニメ制作会社・Ordetと共同した『ブラック★ロックシューター』で元請デビューを果たした。
さらに後年の2013年には、30分のフルCGTVアニメである『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』を単独元請けとして制作し、大きな話題を呼んだ。

新進気鋭の企業集団とも言える『ウルトラスーパーピクチャーズ』を構成する会社のひとつでもあり、同じ構成企業である『Ordet』『トリガー』の作品にも関わっている。

©Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ

■妥協知らずの職人集団 『神風動画』

「妥協は死」という社訓のもと、CGを利用した個性的なアニメーションを制作しているのが『神風動画』だ。
もともとは代表を務める水崎淳平氏の個人事業が始まりだったが、2003年に法人として設立され、今に至る。

ゲームのOP・EDや音楽PVを制作することが多かったため、アニメファンにはそこまで馴染みのある会社でもなかったが、2012年のTVアニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』のOPでその手腕を遺憾なく発揮し、強烈なインパクトを与えた。
その後も『ジョジョ』の各部OP『ガッチャマンクラウズ』OP『東京喰種トーキョーグール』PVなどでの活躍が記憶に新しい。

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