いなば食品監修のサッポロ一番『チキンとタイカレー味』2つの味を実食レポート!<グリーンカレーヌードル編> (2/4ページ)

はじめに「グリーンカレー」について紹介しておくと、グリーンカレーのベースは「青唐辛子」。タイ料理の定番中の定番、辛いスープカレーのこと。見た目はクリーム色に近いペースト状で、まったく辛そうに見えないのが実はフェイント。ちゃんと辛いカレーだ。ココナッツミルクのコクとハーブの香り・酸味がおいしく、日本人にもファンは多い。いなばの缶詰は、角切りチキン(味付鶏肉)をグリーンカレーに混ぜたしびれる辛さの缶詰だ。

『チキンとタイカレー味 グリーンカレーヌードル』は、缶詰の味をベースにヌードル仕様にアレンジ。中身の具材を見てみると、缶詰にも使われている角切りチキン(味付鶏肉)に加え、赤ピーマンとネギが加えられている。さっそくフタを開けると、ココナッツ特有の甘い香りが。香りはまったく辛くない。もちろんタイ料理なので、イスラム系のカレー粉の香りもまったくしない。スープの粉末は白くてシチューの素のように見える。このスープの中には、ココナッツミルク、カフィルライム、レモングラス、青唐辛子などスパイシーな素材が混ぜられているらしい。

湯戻し時間は3分。できあがった状態を見ると、味付鶏肉の大きさにびっくり! これほど大きな具材は、カップ麺ではあまり見たことがなく、食べ応えがありあそうだ! この時点でもまだ、辛い印象はなし。