生で見たい!世界の年越し 〜おもしろ習慣15選〜
日本では年末の大掃除、大晦日の年越し蕎麦、紅白、除夜の鐘などお正月に向けてのしきたりが盛りだくさんですが、世界の国々ではどうでしょう? 思わず「えっ何で?」と思ってしまう伝統がたくさんあったのでご紹介します。
#1 願いを込めてパンツの色を決める

出典: gameday
アルゼンチン・ブラジル・エクアドル・ボリビア…など南米諸国
新年最初に履くパンツの色はそれぞれの願い事によって選びます。
年末になると街中で、カラフルなパンツが売られるようになります。
赤…情熱的な一年に
青…健康な一年に
黄色…子孫繁栄
ピンク…恋愛成就
白…幸運、平和
といったように選ぶそうです。
#2 12個のブドウを食べる

出典: jyaindia

出典: Travel Blog
スペイン
24:00の前に12回鐘が鳴るので、それと同じタイミングで12個のブドウを食べます。
もともとは、ワイン生産者がよく売れることを祈願して行ったしきたりのようですが、100年以上経った現在では一般市民が、厄よけと繁栄祈願として行うイベントになっています。
#3 鍋とフライパンを鳴らしまくる

出典: flicker
ニュージーランド
出来るだけ大きい音で鳴らすのがよく、
邪心を追い払えるみたいです。
#4 願い事シャンパン

出典: Red Ted Art
ロシア
①紙に願い事を書きます
②燃やします
③灰をシャンパンに入れます
④年が明けたら一分以内に飲みます
#5 皿投げ

出典: Arts.mic
デンマーク
友人や親戚の家にお皿やグラスを投げつけるという厄よけと開運祈願です。
#6 スーツケースを持ち歩く

出典: art Fido
コロンビア
新年が冒険ある一年になるよう願いがこもっていますが、ちなみに中身は空っぽらしいです。
#7 人形を燃やす

出典: Don't Look Now
パナマ
人形は手作りされることがおおく、世界の有名人に似ている人形をつくるのが一般的のようです。少し残虐な気もしますが、燃やすことによって前年の悪い思い出などを追い払い、心機一転することが願いに込められています。
#8 アイスクリームを床に落とす

出典: BABYCCINO KIDS
スイス
年越しから一晩中、アイスクリームをわざと床に落とす習慣。
これは溢れ出るくらいの繁栄を祈願する意味があるようです。
#9 コイン投げ

出典: mental_floss
ルーマニア
川にコインを投げ入れる習慣。
開運の意味があります。
#10 バケツで水かけ

出典: impreSive
プエルトリコ
窓からバケツに入った水をかける習慣。
これで悪い心が取り払われるようです。
#11 ラッキーケーキ

出典: Friends Mania
ボリビア
中にコインをい入れてケーキを焼きます。
食べたケーキの中にコインが入っていたひとが幸運を手にすると言われています。
#12 水かけ合戦

出典: manbo retreats
タイ
水をかけられて去年の自分を洗い流し心機一転する意味があります。
#13 お墓で一晩過ごす

出典: Arts.Mic
チリ
故人や家族との思い出に浸る習慣になっています。
#14 パン投げ

アイルランド
パンを投げることで邪悪な心を振り払います。
#15 古い家具を窓から放り出す

出典: DUNZO.NET
南アフリカ
心機一転する意味があるようです。
みんなこれやったらゴミがすごそう…。
投げる系の習慣は多いですが、その物は国や文化によってまちまちですね。
お皿投げとかに挑戦する場合は、相手の許可を得てからにしてください(笑)
#おまけ 日本

出典: Find Travel
海外サイトに日本の年末〜お正月が紹介されていました。
それをそのまま読んだ外国人は、日本のことを不思議に思うのでしょうね。
『大晦日に日本で行われているのは、新年が来る前に家を綺麗に掃除すること、長生きするために長い蕎麦を食べること(これのおかげで日本人は世界で最も長生きなのかもしれません)、有名な歌謡番組を見ること、寺院に行くことです。そして深夜には日本中の仏教寺院の鐘が108回に渡って鳴らされます。』