弁護士が全力でお薦めする法律初学者にむけた法学入門書をピックアップ! (2/2ページ)
■民法をこれから勉強する人、一度つまづいた人にもどちらにおすすめできる最適な書!
プレップ民法 (プレップシリーズ) 第4版増補版(弘文堂 米倉明)
法学部入学の大学1年生、宅建や司法書士などの各種資格試験、公務員試験の受験初学者が避けて通れず、かつ、つまずきやすいのが民法。
条文数も1000を越えており、かつ、条文の順番通りに勉強しても、なかなかイメージがわきにくい法律です。
この書籍は、体系にこだわらず、契約の成立から履行、履行できなかった場合の処理、その他の場面と分けて、取引社会の流れに即して民法の概要を解説しており、初学者にとってもわかりやすいように工夫して書かれています。
もちろんこれ一冊では、各種試験には全く足りませんが、民法のイメージをつかむにはとてもいい書籍と思います。
プレップシリーズは、初学者向けのシリーズとして、他の法律についても出版されており、しかも息が長い歴史ある書籍で、おすすめです。
「法学の基礎がわかる本」を読んだ方は是非。