シンプルに日々の発電量をメールで通知! 業界最低水準の価格を実現した太陽光発電遠隔監視システム「てるてるモニタ(ライト)」が、12月18日より発売開始 (2/3ページ)
■新発売に至った背景
弊社では、これまで家庭用の簡易電力測定機器を2年間販売してきた経緯の中で、それら家庭用製品を太陽光発電用に転用できないかの相談を多くいただき、当製品の企画と開発をスタートさせました。
太陽光という自然環境を活用する中では、記録が重要です。天気を人間がコントロールできないため、日常的なデータの集積により、今後の対策や、新規の設置について検討する材料を集める必要があります。
しかし、太陽光発電の遠隔監視システムを取り付けていない発電所、取り付けをためらっている発電所が少なからず存在していることから、わたし達はシンプルなレポートを提出する代わりに、安価なサービスであることを目的としました。
低価格帯の製品を販売することで、すべての発電所が適切に管理され、ひいては、再生エネルギーの健全な発展に寄与すると考えています。
■測定箇所を増やしたプロバージョンも開発中
この度リリースいたしました「てるてるモニタ(ライト)」は、毎日のテキストメールによるレポート送信と、累積データを、CSVファイルで送信するシステムですが、今後は、機能を充実させた「てるてるモニタ(プロ)」を販売する予定です。
主な違いは、最大18か所の測定が可能な点と、発電量のグラフ表示が可能な点です。視覚的にわかりやすいレポートの提出と、測定箇所を増やすことで、パワーコンディショナーの故障(出力異常)を検出できることが大きな利点です。
【「てるてるモニタ(ライト)」主要機能】
測定可能範囲:最大60kW程度 (300A対応CTセンサ2個、単相3線100V)
通信回線: NTTPCコミュニケーションズ FOMA 3G回線 (ドコモ系)
電源: AC100V (DC5V2Aでも可能)
日次レポート:1時間毎の発電量データをメールで送信
月次レポート:日次データを1ヶ月分CSVでメール送信
本製品は、CT センサを用いてパワーコンディショナーで交流に変換された電流を測定します。測定したデータは、3G(第三世代携帯電話システム)回線を使い、インターネット上のサーバに保管し、毎日発電状況をメールで送信します。