本当に当たった!占いで未来を予言!?
占いについて、深く突き詰めていきますと、「占い」と「予言」は違うのか? それとも、同じなのか? という事について、疑問に思う事もあると思います。
それは、「占いとは一体何なのか?」という事にも関わる、とても深い疑問です。
占いと予言とは、同じものでしょうか。もしそうなら、自分の運命の相手も、予め決められているという事でしょうか?
占いで、未来を予言するという事が、あり得るのでしょうか? 今日もShinnojiがプロの占い師さんに教わって参りました!
そもそも、占いというものは、個人の悩み相談のために存在したわけではありませんでした。
このあたりは、誰もが歴史の教科書で習うものですが、世界中どこにでも、人間の文化のごく初期の時代にはいつも、占いと祭祀がありました。
国の長であるものは、祭祀者であり、じつに有能な占い師でありました。
どこか外国の先進国で、「自分は神様の末裔」と言い出す人がいれば、たちまちマユツバの目線で見られてしまう事でしょう。
ところが、日本という場所では、いまだ特殊な一族として息づく天皇家が存在しています。
彼らの祖といわれるのは天照大神であって、このような国は先進国ではまず日本だけでしょう。この島国では、世界トップレベルの近代化が進む一方で、占いと祭祀のパワーが深く息づいているのです。
余談になりましたが、ですから、占いとは本来は、国の未来を左右する預言の力そのものでした。
日本の中世においては未だ、政治を左右する力がありましたが、
ですから、西洋諸国では日本よりもかなり前に、占いの政治的な意味は失われ、庶民化が進んでいたと考える事もできます。
掘り下げれば、いわゆる「魔女狩り」といったような、神秘的なものが許されない時代もありましたので、庶民でさえも軽々しく占いに触れる事のできなかった歴史もある事でしょう。

しかしそれでもなお、占いが今に至るまで、私たちの間で息づいているのは、それが「当たるからだ」と言っても過言ではないからです。
それを「予言」と呼ぶかどうかは人それぞれですが、個人の事を占ってさえ、未来のどの時期に、どのような事が起こるかを、言い当てる占い師は数多くいるのです。
例えば、地震や、自然災害を予言する占い師もいます。これは、占いの根源的な利用方法と考える事ができるでしょう。
現在は、自然災害を予言する事は誰からも頼まれる事がありません。
ですから、災害を占っている占い師は少ないと思います。大体が、地球環境がこう不安定になっては、自然災害を占う意味は最早なくなっているのかもしれませんね。
大抵は、依頼されるのは個人の未来、恋人との未来、結婚や妊娠の時期等です。これらについても、才能さえあれば初心者でも占いで的中させる事は可能です。
こうした予言は、経験を積めば尚更的中率は高まります。
同時に、占いで大切なのは、予言を必ずしも的中させないよう、アドバイスを行う事です。このままでは不幸な未来を招くといった場合には、その道を回避するためのアドバイスは占いでは欠かせないもの。
その道を探るのもまた、占い師としてのスキルのひとつだという事は、占い師も、また占いを受ける側も、決して忘れてはならないのです。
いかがでしたか?
少し歴史のお勉強みたいになってしまいましたが、今なお占いが日本に文化として根付いているのは、それで救われたり、当たった! という人がいるからです。
あなたもたまには気分転換に、自分がこれからどうなっていくか占ってもらうのも一興ではないでしょうか?
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