世界の奇妙なクリスマスの伝統10選「ぼくらは世界を知らなすぎた。」
南半球はクリスマスが夏だからサンタはサーフィンに乗ってるよ!なんて話を聞いた事がありますが、世界にはもっと不思議なクリスマスの伝統があるようです。
#1 丸太のおじさん / スペイン・カタルーニャ地方

出典: RELOCLUB
丸太に足を生やし、顔を作ります。起源はカトリックの無原罪の御宿りというイベントにありますが、作った丸太のおじさんに人間と同じようにご飯を供え、ブランケットをかけます。そしてクリスマスの日には、ブランケットの中にプレゼントを隠します。
#2 カガネル(排便人形)/ スペイン・カタルーニャ地方

出典: AMUSING PLANET
カタルーニャが続きますが、18世紀から続く風習で豊穣と繁栄を祈願したものです。家の玄関に飾り、来訪客の笑いを取ります。最近ではモデルには著名人が用いられています。
#3 ラディッシュ彫刻 / メキシコ・オアハカ

出典: FUNOOGLE
12月23日の夜からクリスマスにかけて彫刻を施されたラディッシュが飾られます。メキシコ中でこの日のためにラディッシュが育成されているようです。その彫刻のクオリティもとっても高い!!
#4 悪魔に襲われる / ドイツ、オーストリア、ハンガリー

出典: mental_floss
クリスマス当日に街中に悪魔が姿を現し、人々を驚かせます。これはドイツの風習で一年間のなかでやってしまった悪い事を罰しにやってくる神話上の悪魔です。現在では若者が悪魔の仮装をして街を歩くのが一般的になっているようです。
#5 クリスマスツリーはバナナ / インド

出典: Tom Elliot's Alternative Energy Information Center
インドはヒンドゥー教信者が多いイメージですが、クリスチャンも2500万人います。
しかしクリスマスツリーはバナナの木かマンゴーの木が一般的です。
#6 ツリーの飾りは蜘蛛の巣で / ウクライナ

出典: Robin L. D. Rees
貧しくて子供達のためにツリーに飾り付けが出来なかったお母さん。クリスマスの朝に起きてみると子供達が蜘蛛の巣をツリーに飾っていました。そこに朝日が差し込んでキラキラ光り、金へと変わり貧しさから解放された。という言い伝えがあり、ツリーに蜘蛛の巣を張り、朝日があたるのを見ると幸運が訪れると言われています。
#7 靴にプレゼントを詰め込む / フィリピン

出典: MFL Tomlinscote
クリスチャンの数も多いフィリピンではクリスマスはとても盛大で1月までお祝いムードがあります。1月初めにスリー・キングス・デーという日があり、そこでピカピカに磨いた靴を窓の側に置き、スリー・キング(3人の王)からプレゼントをもらうという習慣があります。靴下じゃないんです。
#8 大きな光る帽子でパレード / スイス

出典: http://allday.com/post/1624-the-12-strangest-christmas-traditions-around-the-world
12月5日の聖ニコラスデーにサンタを追いかけるイベントが行われるスイス。そのサンタを追いかける側の約200人が光で彩られた大きな帽子を被って最後にパレードします。なんだかとても重そうですが、綺麗です。
#9 蛾の幼虫のフライを食べる / 南アフリカ

出典: flicker
クリスマスの特別なお食事!だそうです。
フライにすると外はカリっと中はジューシーだとか…
#10 ピクルスを探せ / ドイツ

ツリーの中にピクルスを隠します。クリスマスの日にそのピクルスを一番に見つけた子供が特別なプレゼントを貰えるという楽しそうなイベント。巨大なツリーでやったら盛り上がりそうです。
#おまけ クリスマスにはKFCを食べる / 日本

出典: kirai
クリスマスにはフライドチキンっていうご家庭も多いですよね。しかし多くの海外サイトで「クリスマスの奇妙な習慣」として日本人がクリスマスイブにKFCのフライドチキンを食べることが挙げられていました。
もともとアメリカで七面鳥の丸焼きを食べる習慣が伝わり、七面鳥の変わりに鶏肉→気軽なフライドチキン→KFCの圧勝…となったようです。