【ベルリン】に新名所の予感?【ノイエ・ハイマート】
2014年夏にオープンしたばかりの『NEUE HEIMAT (ノイエ・ハイマート)』、ようやく行ってきました。 ナチス時代に、電車の修理場だったという広大な敷地の一角に、当時の建物をそのまま利用して出来た『NEUE HEIMAT (ノイエ・ハイマート)』 「新しく出来た『NEUE HEIMAT』って場所、面白いらしい。」 そんな噂だけ小耳に挟んで、はや数ヶ月。 どんな場所なのか、イマイチよく分からないまま、とりあえず行ってみました。気に入りました。リピ決定☆
ドイツ語で『NEUE HEIMAT』、日本語だと『新しい古里』?

広大な敷地にずらりと残る、車両の修理場跡。
巨大で細長い建物が、軒を連ねる一角に、それはありました。
遠くからでもよく分かる、ぴっかぴかのネオンで『NEUE HEIMAT』
NEUE=新しい
HEIMAT=古里
ドイツ語だと、なんだかお洒落な雰囲気なのに、日本語にすると、なんだかイマイチ。。。う〜ん。。。
入口という名の、コンテナとコンテナの間。

クリスマス前という事で、『HOLY HEIMAT』なるイベント開催中。
ネオンの文字が無ければ、通り過ぎてしまいそうなぐらい、シンプルな入口。
入場料は、その日のイベントで違いますが、この日は2ユーロの入場料。
チケットの代わりにスタンプを手首に押してもらって、はい、入場。
吹きさらしだけど、寒くなーい。

とりあえず、賑やかそうな灯りに誘われて進んでいくと、様々な屋台がずらりとならんだメインスペースに到着。
屋根の下だけど、天井高いし、あちこち隙間だらけだし、吹きさらしに近いけど、ストーブ置いてあるし、人も多いし、特に寒いと感じる事無く、いい感じ。
サンタクロースと写真も撮れちゃう♡

クリスマス前なら、やっぱり、サンタでしょ。
白いおひげのサンタクロースと、一緒に写真を撮ってくれる、そんなサービスもあり。
ミラーボールの下で、滑れちゃう。

さして大きくはないけれど、ミラーボールのぶら下がったスケートリンクも有り。
ご機嫌な音楽に合わせて、キラキラな灯りの下で滑るのだって、オッケー。
スケート靴がなくても大丈夫。
2時間3ユーロで、貸してくれちゃいます。
食べる?飲む?それとも、聴く?

広い敷地内で、いくつかスペースが仕切られているのが『NEUE HEIMAT』。
クラブ系音楽をDJがかけ続けてくれるスペースや、バンドの生演奏が楽しめるスペース。
食べ物飲み物の種類も豊富、こだわりの素材で作ったハンバーガーから、和食系まで。
ベジタリアンの多いベルリンでは欠かせないベーガン用フードだって、食後のデザートだって、なんだって、ここで買えちゃいます。
食べたいモノを決めるのが、一苦労。

屋台の数が多すぎて、どれを食べるか、ホント迷うほど。
どの屋台の食べ物も、それぞれこだわりポイントがあり、1つ1つ見ていくだけでも、楽しい♪
大人の遊び場。それが『NEUE HEIMAT』。

コレだけたくさんの人がいても、まったく圧迫感を感じないのは、天井が高く、広い建物のおかげ。
そして、少し前のベルリンらしさを感じさせる、気取らず暖かみのある雰囲気に、いるだけで気持ちがほぐれていく感じ。
ここ数年、観光客の多く集まるベルリンの中心地では、それはそれは素晴らしい勢いで、日々あちらこちらが観光ナイズされてきてしまって、正直、以前ほどの勢いと面白さが欠けてきてしまっている。というのが個人的な印象。
それが、この『NEUE HEIMAT』では、以前のベルリンらしいユルさと雰囲気が健在。
スタートして数ヶ月での、この人気ぶり。
今後、どう変わっていくか注目したいところですが、昔ながらのユルいベルリンを楽しみたい貴方には、今一押しのスポットです。
NEUE HEIMAT
住所:
Revaler Straße 99
10245 Berlin