【ドバイ観光編】ドバイ・モールで買えるアラブのお土産 7選
ドバイに遊びに来る観光客がググッと増えるこの季節。特に近年は、日本人観光客の人数も伸びているようです。今回は、ドバイを訪れる観光客がほぼ100%訪れるであろう『ドバイ・モール』で購入できる、アラブのお土産を紹介します。 “ドバイに来たら、お土産はこれでしょう!”というお土産屋さんの、2014年クリスマス用のパッケージも併せてお楽しみください。 (上の写真は、バティールというお店の商品です。2番目に出てきます)
#1 Patchi(パッチ)のチョコレート

ドバイに来た日本人の多くが買って帰るお土産といえば、レバノン産高級チョコレートの『Patchi』。“中東のゴディバ”という異名があるとかないとか…。

アラブの人は、陳列されている器ごと、チョコレートやクッキーなどのスイーツを買う習慣があるみたいです。結婚や出産のお祝いにプレゼントしたり、もちろん自宅仕様で購入する人も居るのでしょう。
ガラスの器だけ別売りで、そこに自分の好きなチョコレートを載せて購入することもできます。ウン万円単位からになるみたいで、じっくり見たことはありませんが…!
#2 Bateel(バティール)のデーツ

サウジアラビア王室御用達のデーツのお店『Bateel』。
デーツとはナツメヤシの実で、食感が干し柿に似た、甘くて栄養価の高いスイーツです。

この記事の表題の写真も、ここのBateelのものです。高級感溢れる金の箱だこと…!
金の箱の中には、オレンジピールを挟んだデーツやローストしたクルミを挟んだデーツなど、いろいろな種類のデーツが入っています。
デーツ以外に、デーツのスパークリングジュースやジャムなども売っています。
#3 VIVEL(ヴィヴェル)のアラビックスイーツ

黒地に金色の文字で書かれているのが特徴的な『VIVEL』。
この中にも、5~6席ほどの小さなカフェスペースがあります。

アラビックスイーツといった伝統的なお菓子だけではなく、マカロンやチョコレート、いろいろな種類のオリジナル茶葉(紅茶・緑茶・ハーブティーなど)も販売しています。

デーツを見たことがない人のために…!
この茶色いのがデーツです。人差し指の第二関節位の長さはあるかな?
Bateelのカロリー成分表によると、デーツは食物繊維が豊富で、ファットフリー、コレステロールフリー、カロリーも1粒23キロカロリーと嬉しいことづくし!
Bateelの回し者ではありませんが、ドバイ・モール内には『Bateel Cafe(バティール・カフェ)』があります。広すぎるモールで歩き疲れたら、デーツを食べながらお茶をするのもいいかもしれません。手前の濁った茶色い飲み物は、スパイスの香りが心地よいアラビックコーヒー。独特な形のポットで提供されます。

これがアラビックスイーツのクッキー。いろいろな色や形のクッキーが、大きなプラッターや箱にびっしり並べて売られています。もちろん、1個単位での購入も可能です。
#4 Al Nassmaのラクダミルクのチョコレート

“UAE産の土産物を作ろう!”と一念発起し、ドバイ政府が乗り出して製品化したチョコレートブランドの『Al Nassma(アルナスマ)』。このチョコレート、一風変わった、ラクダのミルク(キャメルミルク)を使ったチョコレートです。
味はもったりと濃厚、だけど、あまり普通のミルクチョコレートと変わらない…?
ラクダのミルクを使うなんて、発想がドバイらしいです。話題作りにはいいかもしれません。
そしてラクダの首には子供がまたがって、良く写真撮影しています。

後述のThe souk(ザ・スーウ)の入口付近には、キャメルミルクを使ったラテやカプチーノなどが飲めるカフェ『The Majilis(ザ・マジリス)』があります。ここでもアル・ナスマで販売しているチョコレートが購入できます。
大きなラクダ型のキャメルミルクチョコレートも売っています。
#5 ARABESQ(アラベスク)でアラブ諸国を漫遊?

UAEだけではなく、シリア、レバノン、ヨルダン、チュニジア、カタール、イエメン、クウェート、モロッコ、エジプト…といった、中東・アラブ全域のアラビックスイーツを網羅したお店です。
お国によっては試食コーナーが設置されています。アラビックスイーツを試食してアラブ諸国漫遊気分を味わえるかも!?

アラベスクで、アラブのアイスが売られていたので試してみました。できたては、スプーンが折れそうなくらい硬い!上にはピスタチオが載っています。二人で一つ食べるのがちょうどいいくらいの大きさです。トルコアイスのように粘り気があって、美味しかったです。
#6 Al Jaber Galleryで民芸品をチェック

ここは、食べ物以外のアラブ土産が充実した店です。時間に余裕のある人は、ここでどんなお土産があるか、どのくらいの値段かを見て、ゴールドスークやオールドスークなどのデイラ地区にあるスーク(市場)で値切って買い物をするといいかもしれません。
もちろん、スークで全種類、同じものが売っているわけではないので、ここで“欲しい!”と思ったものは即座に買うことをお勧めします。

ラクダの置き物、アラビックランプは、日本人の鉄板のお土産。
アラビックコーヒーのポットの形の置き物の方が、世界的には人気があるらしいですが…?

ラクダのミルクで作られた、UAE産の石鹸です。
女性にこういうお土産は、喜ばれるかもしれません。一つ30ディルハム(約1,000円)です。
#7 The souk(ザ・スーク)には、貴金属や衣料品

上記のお土産以外にも、モール内にある『The souk』では、貴金属やパシュミナのストールなどが売られています。パシュミナとは、カシミアウールよりも更に軽くて暖かく、極上かつ希少なウール。日本で買うよりも安価で購入できます。
デイラ地区のスークに行く時間がない人は、ここで売り子さんと交渉して買い物をするのもいいかもしれません。また、ドバイ・モール内には、別棟にスーク専門店があります。そちらは、特に衣料品が充実しています。
最後の方は、クリスマスからどんどん遠ざかってしまいましたが…。
ドバイ・モールは、テナント数が1,200店舗以上ある世界最大のショッピングモールです(2014年12月現在)。まずは巨大なショッピングモールでの買い物もしくは散歩を、満喫してみてください