話題騒然の「スマホ充電器テクノロジー」6選が、あまりにも未来過ぎて怖い!

どうも、まさとらん(@0310lan)です!
スマホを使う頻度が増えてくると、「電池の持ち」はかなり重要になってきます…。
そんな背景もあって、海外では「どのように電池切れを無くすか?」というテーマが議論され、驚くようなテクノロジーが続々と誕生しています。
今回は、なかでも特にインパクトの強い「充電器テクノロジー」を厳選してご紹介しようと思います!
人間の「動き」を電力に変換して充電する技術!
【 AMPY 】

小型軽量の充電器で、身に付けておくだけで勝手に運動エネルギーを電力に変換し、スマホなどを充電可能にしてくれます。
例えば、毎日のジョギングや通勤時の徒歩・サイクリングなどをする際に、身に付けるだけでOK。

目安としては、「歩き」だと1万歩、「自転車」だと1時間、「ジョギング」だと30分で、スマホ3時間分の充電が可能です。

また、専用アプリから、どれだけの運動量が電気エネルギーに変換されたのかを確認することも出来ます。

視覚的にも分かりやすく、自分で電力を作っている感覚になれるので、運動不足の解消にも効果的でしょう。
ちなみに、「貧乏ゆすり」をされる方は、足に付けておくと効果的かも…。

「KickStarter」で3600万円を超える資金を調達した実績もあり、現在「プレオーダー受付中」となっています。(1万円から/台)
付近の「騒音」を電力に変換して充電する技術!

「音」は、空気が振動することで聞こえるわけですが、このわずかな振動エネルギーを電力に変換する技術がロンドンで開発されています。
我々の周囲は、たくさんの「人」「車」「動物」などから音が発生しています。

もちろん、雨や風などの自然から生まれる音もあるでしょう。
このような、「わずかな音」から「大きな騒音」まで、効率よく吸収して電力に変換するデバイスがほぼ完成しているとのこと。

まだ、製品化はされていないですが、近いうちにスマホなどへ効率よく充電できるようになるとされています。
【参考動画】
電力を「ワイヤレス」で送信して充電できる技術!
【 Cota 】

まるで、無線LANを使ってネットに接続するかのように、ケーブルなど一切使わないでスマホを充電可能にする技術がコチラ!
現在、2m〜9m程度までの範囲をカバーできる製品が開発されています。

これを使うと、スマホをポケットやカバンに入れたまま、範囲内に入るだけで自動的にスマホを検出して充電してくれるようになるわけです。
WiFiやBluetoothと同じく、人体に対して影響が無いうえ、受信機となるコア部分はとても極小なパーツとなっているのが特徴です。

スマホ以外にも、キーボードやマウス、時計、テレビなど、さまざま電化製品にも応用できれば、本当の意味でワイヤレスな世界が実現できるでしょう。
「5分」でスマホをフル充電する技術!
【 PRONTO5 】

どこにでもありそうな、4500mAhの容量を持つ充電器…。
しかし、1台のスマホをフル充電するのに必要な時間は、たったの「5分」だけ!

この驚くべき技術は「KickStarter」でたちまち話題となり、当初およそ600万円の資金調達を目標にしていたのが、最終的に4400万円を超える規模のプロジェクトになりました。
超高品質な「リチウムポリマー電池」を採用し、スマホデバイスへ任意の電力を短時間で送り込む独自の回路基板を設計しているのが特徴です。

ちなみに、1時間で9台のiPhone5を充電できた実績もあり、スマホ以外への充電も可能になるとされています。
人間の「汗」を電力に変換して充電する技術!

サンフランシスコで行われた、米国科学会にて発表された新型発電技術がコチラ!
Joseph博士が率いる、カリフォルニア大学の研究チームによって発明されたこの新技術は一躍大きなニュースでも取り上げらたほど。

シール状の特殊なセンサーを貼り付けることで、汗に含まれる乳酸が反応して発電する仕組みを発明。

激しい運動をして大量の汗をかくほど、発電力も強力になる作用があるとのこと。
将来的には、スマホなどへの充電ができるとして期待されている新技術となっています。
【参考動画】
0.36mmのシールを貼るだけで、無線充電を可能にする技術!
【 Slimo 】

iPhoneを「シンプルに無線充電したい!」という人に最適な技術がコチラ!
わずか0.36mm(0.014インチ)の極薄シールと、iPhoneをピッタリ貼り付けることで無線充電を可能にしてくれます。

使い方も簡単で、iPhoneのコネクタ部分にシールを接続して貼り付けるだけ!

あとは、専用端末に置くだけで充電が開始されます。

ほぼノーマルなiPhoneと変わらない外見が特徴的で、シンプル・イズ・ベストなアップル製品との相性も良いですね。
おまけ
最後に、IT業界におけるいくつかの最新技術も合わせてご紹介しておきます。
【今話題のITイノベーション事例10選が、あまりにも未来過ぎて衝撃的だった!】

こちらでも、いくつか最新の充電技術を紹介していますが、他にも画像解析に関するモノや、3Dスキャンを手軽に扱える技術などを厳選してご紹介しています。
【天才的な「PC・スマホカメラ」を使ったITイノベーション事例8選が、もはやSFの世界!】

スマホに搭載されている「カメラ」を使って、健康状態を管理したり、セキュリティを高めたり、新しい入力デバイスに変換したりなどの厳選テクノロジーを紹介しています。
ご興味ある方は、ぜひ読んでみてください!
まとめ
今回ご紹介した充電テクノロジーは、昔だと夢のようなストーリーだったわけですが、どれも現実に開発されていることに驚きます。
また、クラウドファンディングを利用した開発が多いことも特徴的で、決して大企業だけが製品化を進めているわけではない点も面白いと思います。
電池切れの心配が「無用」となる世界は、確実に近づいているような気がします…。
written by まさとらん