情報を可視化する「地図系Webアプリ」の開発事例9選がオモシロイ!

どうも、まさとらん(@0310lan)です!
みなさんは、「地図」や「地球儀」を眺めることはあるでしょうか…?
ネット上で眺めるなら「Gooleマップ」が有名で、「場所」や「人気のお店」などを気軽に探せますが、実は他にも優れたサービスが多数あります。
そこで今回は、今までネット上で話題になった「地図系Webアプリ」を厳選してみましたのでご紹介しようと思います!
指定した区間の「ストリートビュー」を動画にする!
【 Hyperlapse 】

Googleマップのストリートビュー画像を事前に取得し、まるで1本の動画みたいに表示してくれるサービスです。
使い方はシンプルで、任意の「始点」と「終点」を決めるだけで動画を生成してくれます。

また、動画再生中もカメラの位置はリアルタイムに変えられるのが特徴で、さらにURLを友人に送れば同じモノが見れるようになっています。
【参考動画】
任意の「ストリートビュー区間」を繋ぎあわせるサービスは人気のようで、他にも「Gifアニメ」に変換してくれるサービスもあります。
【 Streetview Player 】

こちらも、任意の区間を指定するだけでOK!
すぐにGifアニメが生成されて、無料でダウンロードすることが可能になっています。
(オプションから「Driving」を指定しないと、エラーになる場合があります)
さらに、こんな変わったサービスもあります!
【 ECO-LAPSE 】

こちらは、任意の区間を小さな「球体」に変換してくれるサービス。
いつもの道順も、どこか別世界のようで面白い体験ができますよ。
人気のスタートアップ企業を、地図上から検索する!
【 Digital.NYC-Map 】

活発にスタートアップ企業が誕生しているニューヨークで、地図上に数千件を超える関連情報をマッピングしているサービスがコチラ!
また、他にも関連する「イベント情報」「求人情報」なども一緒に検索することが可能です。

有名・無名問わず、面白いスタートアップが多いのがよく分かります。
ちなみに、同様なサービスで「イスラエル版」も存在します。
【 Israel Startup Map 】

最近注目度が上がっている、イスラエルでのスタートアップ関連情報から、コワーキング関連の状況も把握できるようになっているのが特徴です。
地図上に、世界のサイバー攻撃を可視化するサービス!
【 CYBERTHREAT REAL-TIME MAP 】

ロシアのセキュリティ会社「Kaspersky」が提供しているサービスで、世界中で起きている各種ウィルスやスパムなどの攻撃をリアルタイムに可視化してくれます。
2種類のモードがあり、3Dマップに切り替えることも可能。

「Kaspersky」が検出した脅威の中から、メール経由なのか、Webサイト経由なのか、何らかのファイルからなのかを細かく区分けしているのが特徴的です。
ちなみに、アメリカのセキュリティ会社「Norse」からも、同様なマップが公開されています。
【 IPViking Live 】

これを見ていると、いかにアメリカがサイバー攻撃の標的になっているか分かると思います。
台灣の「美女制服」を地図上にマッピングしたサービス!
【 Uniform Map 】

数百校を超える美女学生の「制服」だけを収集し、台湾の地図上にマッピングしたサービスがコチラ!
ネット上でも話題になっていたサービスですが、現在は香港の学校もいくつか含まれています。

制服の種類などからも検索が出来るようになっています。
あまりに写真のクオリティが高いため、カレンダーの販売も始めています。

ご興味ある方は、ぜひチェックしてみてください!
また、台湾に限定せず、世界中の美女を地図上から閲覧したい人は以下のサービスもオススメです。
【 美女世界地図 】

どれも現地へ直接行って、撮影された写真ばかりなので貴重ですよ。
Googleが提供する「災害情報」のプラットフォーム!
【 クライシスレスポンス 】

Googleが持つ、さまざまな災害ニュース・交通状況・天候情報などを集約したサービスがコチラ!
サイトのトップには、災害に関する最新情報が随時更新されており、危険度による色分けも地図上にマッピングされているので分かりやすいです。
また予備知識として、災害が発生した時の「救出活動」などが困難と予想される地域も公開されています。

そのほか、「交通状況」や「避難場所」などのマッピングも閲覧できるようになっているので便利です。

ぜひ、ブックマークして必要な時にすぐ見れるようにしておきましょう!
100年前の音楽も聞ける、世代別音楽が楽しめるサービス!
【 Radiooooo 】

地図上から任意の国を選択すると、その国に合わせた音楽が「ラジオ」のように再生されるサービス!
特徴的なのは、画面下部のメニューから「10年単位」で過去に戻れる点です!

各国の、年代別音楽が聞けるようになっており、若い人から年配まで楽しめる設計になっているのが面白いです。
ただ、楽曲数はそれほど多くないのと、選択できる国が少ないので今後に期待したい部分も存在します。
街をハッキングした気分になれる、最新可視化情報サービス!
【 Weare Data 】

ロンドン・パリ・ベルリンの3都市を対象に、実在するあらゆるデータを収集してまとめたサービスがコチラ!
都市を選択して、任意の地域を選ぶと自動で取得した情報を可視化してくれます。

そのエリアの「平均給与」「犯罪率」「消費電力」などが表示され、地下鉄の状況やATMの場所、トイレ、信号、監視カメラの位置までマッピングされて、モバイルネットワークの状況まで把握できるスグレモノです!
よーく見ると、鉄道がリアルタイムに移動していたり、SNSの投稿場所まで表示されているのでクオリティは高いと思います。
また、ニューヨークのタクシー事情を、リアルに可視化するサービスも合わせてご紹介しておきます。
【 NYC Taxis 】

実在のタクシーと協力して、アクセスする度にランダムな1台を選び、1日の稼働状況を表示することが出来ます。
どのくらい稼いで、何人くらい乗客がいたのか?などを表示できるので面白いです。
2040年までの「人口増減」が可視化できるサービス!
【 人口減少地図 】

地図上にマウスを置くだけで、各地域の人口増減の状況を表示してくれるサービス。
面白いのは、2040年までの若者を対象に、何%くらい増減するのかまで分かる点です。使い方もシンプルで、好きな地域にマウスを置くだけで表示されます。
また、他にも「小学校の数」や「医療機関の数」なども可視化してくれるので便利です!

世界中を「空撮」した映像をマッピングしたサービス!
【 TravelByDrone 】

最近人気の高い個人用「クアッドコプター」などを使い、空から撮影された映像を世界中から集めて地図上にマッピングしたサービスがコチラ!
膨大な数の映像がマッピングされているのが特徴で、日本を含めてほぼ世界中を楽しめます。

まさに、リアルストリートビューのような体験が出来るでしょう。
ちなみに、アメリカでは「空撮」があまりに人気のため、「撮影禁止エリアマップ」というのも公開されています。
【 Don't Fly Drones Here 】

いずれ、日本版も公開されるかもしれませんね…。
おまけ
最後に、アプギガで過去にご紹介した面白い「地図系Webアプリ」も合わせて掲載しておきます。
【クリック1発!現在地周辺に何人住んでるか、まで分かる「地図で見る統計」が怖い!】

国勢調査の統計データを元に、近所にどのくらい住人がいるのか?や、年配の人が住んでいる割合など、さまざまなデータを可視化してくれる便利なサービスとなっています。
【Googleマップの航空写真モードで「40年以上昔の日本」を見れるサービスに驚愕!】

国土地理院が提供するデータに基づいて、マップ上から1970年代の航空写真に置き換えて閲覧することが出来ます。
自分が住んでいる場所が、昔どのような状況だったのかを調べてみると面白いですよ。
【Googleマップを「自分流にカスタマイズ」してブログに埋め込めるツールが無料公開中!】

いつも使っているGoogleマップを利用して、自分で好きな場所をマッピングした「オリジナルマップ」を作成&公開できるサービスとなっています。
「美味しいラーメン店マップ」や、「絶景ビーチマップ」など、面白いマップを作って公開してみましょう!
まとめ
今回ご紹介したように、地図をベースに使ったWebアプリは年々増えているように感じます。
Googleマップも、年々機能を増やしてバージョンアップしていますが、やはり特定の情報を収集する場合には、今回ご紹介したようなサービスを参考にするのがベストでしょう。
みなさんも、お気に入りの地図を使って、ぜひ情報収集してみてください!
written by まさとらん
