仙台の魅力を詰め込みすぎて市議会のポスターがカオスなことに

Jタウンネット

光のページェント(sendaiblogさん撮影、Flickrより)
光のページェント(sendaiblogさん撮影、Flickrより)

仙台市議会が2014年12月に張り出したポスターが、なかなかカオスな仕上がりになっていると話題だ。22日、次のようなツイートが注目された。

(街角で、仙台市議会のポスターを見かけた。言いたいことはよくわかる。光のページェント/るーぷる仙台/どんと祭の裸参り。どれも仙台の名物だ。だから、とぜんぶ纏めてしまった結果、シュールレアリズムの絵のような完成形に至ったのだと思う) pic.twitter.com/Z8c7ke3sl4
- ミウラマコト (mcotone) 2014, 12月 22

その仙台市議会のポスターは、下の写真である。街路樹のシルエットの中に、冬の仙台の光のページェントやどんと祭の裸参りの写真がデザインされている。

ツイートにもある通り、ポスターにあしらわれているのはいずれも仙台の名物だ。まず、定禅寺通りをきらびやかに照らす光のページェント。

光のページェント(sendaiblogさん撮影、Flickrより)

レトロな外観が美しい循環バス「るーぷる仙台」。

るーぷる仙台(zenjiroさん撮影、Flickrより)

るーぷる仙台

1月に行われる宮城県の冬の風物詩「どんと祭」。

どんと祭(Masashige MOTOEさん撮影、Flickrより)

その魅力をできるだけ伝えようとしたのだろう。コラージュして1つの画像にした結果はしかし、「美しいイルミネーションの下、燃え盛る炎を囲んで立つ半裸の男たちに突っ込んでくるレトロなバス」という、ちょっと大変な事態になってしまっている。

シリーズ3作を見てみよう

2014年の仙台市議会ポスターのシリーズは、「ふるさと仙台の復興と躍進」がテーマということだ。今回が3回目である。過去2回のポスターも見てみよう。

2014年第2回定例会の告知は、仙台七夕まつりと仙台城址が組み合わされている。

第3回定例会の告知は、秋の仙台と伊達正宗公騎馬像の組み合わせだ。

そして第4回定例会の告知が、冒頭の写真だ。冬の仙台とどんと祭の組み合わせである。

さて、シリーズ3連作をとおして見てのご感想はいかがだろう。

「仙台の魅力を詰め込みすぎて市議会のポスターがカオスなことに」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る