ミニゲームを作りながら、プログラミングの勉強が可能な「Code Kingdoms」で遊んでみた!

アプギガ

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どうも、まさとらん(@0310lan)です!

プログラミングの勉強をしているのに、なかなかゲームが作れない…という人に朗報です!

ゼロからゲームをプログラミングするのではなく、ゲームの「骨組み」が用意された開発環境を使って、誰でも簡単に「ミニゲーム」が制作できるWebサービスがあるのでご紹介します!

それが、「Code Kingdoms」です!
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一体、どのようなサービスなのか、詳しく見ていきましょう!


まずは、ゲームのステージを作る!
サイトのトップから「PLAY NOW」ボタンをクリックすると、初回のみユーザー登録画面になります。
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と言っても「メールアドレス」などは必要なく、単純に性別やユーザー名を設定するだけでOK!


ユーザー登録が完了したら、「CREATE」をクリックして早速ゲーム開発を試してみましょう。
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(「PLAY」を選択するとデモゲームが遊べます…)


「Create Planet」を選択して、新規にステージを作成します。
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いくつかテンプレートがあるのですが、今回は「Blank Template」を選択して、ステージ名を入力します。
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そして、ゲームを作るための「制作画面」がコチラ!
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右側メニューには、ゲーム制作にすぐ使える多彩な「素材」が選択できるようになっています。
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ゲームに使える「木」「アイテム」「キャラクター」「平原地帯」…など、まるで自分だけの「箱庭」を作っているような感覚でデザインすることが可能です。
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使い方も簡単で、好きな素材をマウスでドロップするだけでOK!
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敵キャラとなる素材も、同様に「画面」へ置くだけですぐに使えす。
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そして、「実行」ボタンをクリックしてみましょう!
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面白いことに、キーボードの「矢印キー」を使って、すでに「キャラクター」を動かせるようになっているのです。
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「敵キャラ」に接触すると、HPが減少する「当たり判定」も実装されているようです!
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このように、「Code Kingdoms」では、ゲームの基本となる「骨組み」がすでに用意されているのが特徴となっています。

ユーザーはあくまで「ゲームの世界」を制作することに集中できるので、時間をたっぷり掛けて中身のロジックを作り込んでいく醍醐味をすぐに味わえるというわけです。


ゲームをプログラミングしてみる!
それでは、ゲームの中身を作るための「ロジック制作」を、簡単な事例を参考に紹介していきます!

まず、キャラクターを少し追加して、プレイヤーを選択してみます。
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右側にあるメニューから、「onCreate」という項目をクリックします。


すると、ゲームのロジックをプログラミングする「コードエディタ」が表示されます。
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通常のプログラミングを行うエディタと、ビジュアルプログラミングを合体させたようなエディタとなっているのが特徴です。


画面右側の一番上にあるブロックが、先ほど選択しておいた「プレイヤー」で、その下が「ステージ上」に配置されている「キャラ一覧」となっています。
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早速、「プレイヤー」を自動的に上方向へ移動させるロジックを組んでみましょう!

まず、プレイヤーのブロックを選択して、「walk(移動)」ブロックを左側のエディタへドラッグ&ドロップします。
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そして、上方向へ移動させたいので「NORTH」ブロックをドロップして保存します。
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実行ボタンをクリックすると、見事に上方向へ移動するのが分かります。
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このように、ブロックを組み立てる感覚で「ロジック」を作れるようになっています。


さらに、エディター下部「のスライダー」を移動させると面白いことが起こります!
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ブロックを使った「ビジュアルプログラミング」から、通常のプログラミングエディタへ変化していくのです。
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これにより、「ブロック感覚」で作っていたロジックを、慣れてきたら通常のエディタへ戻して本格的にプログラミングしていくことも可能になるわけです!

また、難しい処理を通常のエディタで確認しながら、コーディングの方法を学ぶことも出来るようになっているので便利です。


もう1つロジックを作ってみましょう!

今度は、敵キャラを選択した状態で、「onNear」という項目をクリックします。
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そして、「walkTowards」というブロックをドロップして、「プレイヤー」を選択します。
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すると、敵キャラの周囲に「範囲」を示す赤い円が表示されているのが分かります。
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この状態で、実行ボタンをクリックして敵キャラに近づいてみると、プレイヤーの方向に向かって敵が追いかけてきます!
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実は、先ほどの「赤い円」が示す範囲内に近づくと、コードエディタで「選択したキャラ」の方向へ向かって自動的に移動するというロジックだったわけです。

このように、複雑なロジックもブロックを組み立てるだけで簡単に実装できるので、素早く自分が思い描いたゲームの世界を作り上げることが出来ます。

他にも、地形にトラップを仕掛けてみたり、アイテムを使って敵キャラを撃退したり、パズル的な要素を組み込んで難易度を上げてみたり…などが簡単に実現できますよ!


友達と一緒にプレイしよう!
「Code Kingdoms」では、友達と簡単にエディタを共有することが出来るようになっています。

友達アイコンをクリックして、登録している友人の「共有」ボタンをクリックします。
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すると、友人側の画面に「共有を伝えるメッセージ」が表示されるのでクリック!
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これだけで、まったく同じエディタを友達と一緒に編集することが出来るようになるのです!
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自分が作ったゲームを友達だけにプレイしてもらったり、大きな作品を作る時に複数で制作を分担するような使い方もアリでしょう。

簡単にゲームが作れる「仕組み」があるため、あとはアイデア次第で自分だけの世界観を作り込んでいくことが可能になるでしょう!


おまけ
最後に、「Code Kingdoms」のように遊びながらプログラミング学習ができるサービスを、合わせてご紹介しておきます!

スマホで、プログラミングが勉強できる3Dロボット対戦「Hakitzu」がヤバ過ぎる!
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スマホやタブレットの特性を活かしたシステムにより、迫力のロボットバトルを楽しみながらプログラミングの組み立て方を学んでいくことができるアプリとなっています。


プログラミングの勉強を本気でWebゲーム化した「CodinGame」が時間泥棒確定!
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およそ20種を超えるプログラミング言語が利用でき、どれも丁寧に作りこまれたミニゲームをクリアしながらプログラミング学習ができるようになっています。

ご興味ある方は、ぜひ一度読んでみてください!


まとめ
海外では、「Code Kingdoms」を学校の教材としても利用されている事例があり、日本でもプログラミング学習が小学校で採用されるケースが出てきました。

そんな中で、やはりゲーム感覚でプログラミングに慣れていくサービスやツールというのは、今後も需要が高まりそうな予感がします。

もちろん学生だけでなく、誰でも今すぐプログラミング学習が無料で可能になっているのですから、意欲のある方はぜひ挑戦してみてください!


written by まさとらん





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