自民党・山田美樹議員、運動員人身事故の酷すぎる後始末 (2/2ページ)
「岩内市内を遊説してまわっていると、車が横転していたんだよ。エアバッグから出た白い粉でガラスが曇っていて、車内の様子がよくわからない。でもこれはまずいと思い、街宣車を降りて助けに行った。運転席に女の人がいて、シートベルトを締めている。これを切らなきゃ引っ張りだせない。近所の薬局でハサミを借りてシートベルトを切って救出した」(橋本氏)
ところが最初は1人だけだと思っていた車内に、まだ2人いることがわかった。
「後部座席には運転者の母親と姉妹が座っていたんだ。運転席の女性を救出する時に座席が動いては、後部座席の人がけがをするかもしれない。だから片手で座席を抑えながら、片手で女性を抱えた。3人とも無事に救出できた時は本当にほっとした」(橋本氏)
これを報じた河北新報の記事は、またたく間にツイート数とFBのシェア数が急上昇している。
「あっ、増えている」
電話の向こうで橋本氏は、反響の大きさに驚いていた。
下野して2年たつが、まだまだ民主党にとって厳しい情勢。前回の衆院選もきっと苦しく、決して楽な戦いではなかったはず。そんな中、困った人を見捨てることができず、選挙活動を中断して助けた橋本氏。あなたを友人に持って、本当良かった。
Written by 安積明子
Photo by 自民党ホームページより