【ドバイ観光編】ドバイのカウントダウン花火は、やっぱり今年もイロイロすごかった!!
毎年恒例のドバイのブルジュ・カリファで上がるカウントダウン花火。 年々、クオリティーが上がり、今年はLEDの照明の演出と花火で楽しませてくれるカウントダウンだという話を聞いていましたが…、もう、アメイジング!! この花火を観たいがために、世界各国からたくさんの人が集まるのですが。集まりすぎて、都市機能が麻痺寸前状態に…!その惨状を事前情報で知り、さらに当日、自分自身で移動に危険すら感じたので、私・ジュメイラはYouTubeで花火を観ました。近くにいるのに、なんとも皮肉な話ですが…。 今回は、素敵なカウントダウン花火の裏側で起こるドバイの現状を、ジュメイラの体験談を交えてお届けします。 (上記の写真はYou TubeでDowntownDubaiさんが公開しているNYE 2015: Burj Khalifa & Downtown Dubai Light Up The Sky - Highlight Video! の映像から拝借しました。)
まずは2015年カウントダウン花火の映像をどうぞ!
出典: You Tube
毎年、趣向を凝らしてパワーアップするドバイのカウントダウン花火。今回は今までにない試みとして、花火だけではなくLEDの照明を使った演出になりました。
まずは、映像をご覧ください!BGMではなく、ライブで花火が上がる音が入った映像は1分30秒くらいから始まります。
(動画によく出てくる『EMAAR』というのは、日本名で『エマール・プロパティーズ』という、ブルジュ・カリファやドバイ・モールなどを開発した中東最大手の不動産開発業者です)
31日の15時、電車はすでに満員電車状態!

“いつも空いている時間だから…”と思って、普通料金の電車運賃で普通車両に乗ったのが悪かった!
もうすでに、15時過ぎに電車に乗ったらこの混雑ぶり…。一度乗ったら、出るに出られないくらいです。
しかも、海外の人は日本人のように降りる人を優先して、出口付近の人がいったん電車を降りて再度乗り込む…ということはしません。ひたすら「すみません!」と言いながら人をかき分けて、ホームに降りるのが精一杯。
しかも電車の中は、海外の人特有の異様なにおいが立ち込めていました。。
ブルジュ・カリファの最寄駅でなくても、この混み様…

ブルジュマン駅という駅で電車を降りてみたら、こんな具合…。
日本に居たとき、あまりの東京の山手線のホームの混み様に海外の人がもの珍しそうに写真を撮る風景を見たことがありますが。
思わず私も滅多にドバイでは見られないほど混んでいたので、写真を撮ってしまいました。
18時には、混雑緩和&危険回避で最寄駅を通過…

帰りの電車にて、今度は運賃が2倍のゴールドクラスの車両へ…!運賃2倍の車両なら、そこまで混んでいないだろう…と考えて乗ってみたのですが。。
もう、カウントダウンの時間があと6時間を切った18時には、ゴールドクラスの車両内もぎゅうぎゅうでした。ドバイメトロは手すりが少なく、いろんな人があちこちで壁ドン(!)している状態。頼むからデザインや見てくれ重視ではなく、こういう時のために、手すりを沢山つけてほしい…!!
結局、あまりの混雑ぶりで、ブルジュ・カリファの最寄駅、『ブルジュ・カリファ/ドバイ・モール駅』は通過してしまい。「次の駅で降りて、歩いてブルジュ・カリファまで行ってください」という車内アナウンスが流れ、多くの見物客が歩くことになりました。
普段は混んでいてもこのくらいなのに…

比較のために、以前、写真で撮ったドバイメトロの車両内の写真を載せてみます。
こちらは普通車両の電車内。運賃が安いので、こちらの方に多くの人が乗るのですが、人が多くても普段はこのくらいです。(通勤時間は、もうちょっと混むかも…?でも、絶対に人と人がぶつかることはありません)
普通車両でこのくらいなので、ゴールドクラスの車両は、ほぼ確実に座れることが多いです。
とはいえ、年末年始は、そうはいきませんよねぇ…。
外出を諦め、別の場所であがる花火を自宅屋上で鑑賞
出典: You Tube
31日18時台の電車の混み具合で参ってしまい。パーム・ジュメイラという場所であがる花火を、自宅の屋上から干渉しました。花火から遠い場所に家があるので、全体は見えませんが、あの混雑を考えたら、並んでまで何かしたいと思わない私は、これで十分…!
花火の帰り道は皆、帰宅難民に…!?
花火が終わって帰りたくても、すぐには帰れません。
電車に乗りたくても交通整理でひどく、並んでなかなか電車に乗れず。徒歩で移動して、結局、家に着いたのが朝の5時や6時だった…という話を、いろんな人から聞きました。
電車だけではなく、もちろん車も1ミリも動かない状態が続きます。
カウントダウン花火は綺麗ですが、この年末年始の混み具合は今後、どこまで人が増えるのでしょうか…?
とはいえ、この花火を間近で見ることができたら、一生の思い出になると思います。
上記のジュメイラの体験談や人から聞いた話が、来年以降、ドバイでのカウントダウン花火鑑賞をお考えの方の参考になって、楽しい思い出をドバイで作っていただけたら嬉しいです。