正月の余り餅で生ハッピーターン!?ハピ粉インスパイア「幸せになれる魔法の粉」がヤバイ

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正月の余り餅で生ハッピーターン!?ハピ粉インスパイア「幸せになれる魔法の粉」がヤバイ

クセになるあの魔法の味がかかっているおせんべい「ハッピーターン」。あの味の源である「ハピ粉」が流出?販売されていました。お正月の余ったお餅にかけると……まるで生の「濡ハッピーターン」が味わえますよ!

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

筆者はこんなものを見つけてしまいました。
「幸せになれる魔法の粉」。これは……まさか……危険ドラッ…………

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

いえ、違います。安全な「食品」です。原材料も「砂糖、食塩、酵母エキス、調味料(アミノ酸)、甘味料(スクラロース)……」と、完全に甘味と旨味のカタマリです。

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

いえ、甘味と旨味の「粉」です。なんかヤバイ感じに包装してありますが(笑)。

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

お皿に出して、ペロリとひと舐め。うむ、これは確かに……「ハピ粉」の味がする!
(※ただし、厳密な事を言えばやや本家ハッピーターンのハピ粉に比べると味が濃い目。やはり原材料こそ秘密にしていないものの、その調味分量は門外不出の調合率があるのでしょうね。)

これまで「ハッピーターン」でしか味わえなかった「ハピ粉」(に良く似た調味料)。それを今回、いろんなものにかけてみた。そういう主旨でございます。

赤ちゃん用の薄味せんべいにかけてみた

まずは亀田製菓の「ハイハイン」。「ハッピーターン」に形状が似ているので、かけてみたら「ハッピーターン」になるのではないかという挑戦です。

結論から言うと、なりません。

本家ハッピーターンの味わいは、やはりせんべいそのものの味わいと、その表面の微妙な凹凸。「ハイハイン」は形状こそ煮ていますが、表面の感じも味も、まるで別物。ちょっと失礼な事をしてしまいました。

海苔煎餅にかけてみた

見てのとおりです。わりと大惨事です。焼かれたしょう油のベトベトしさに、粉がきちんと付いてくれるかなーと思ったのですが、そううまくいくわけがない。海苔も含めて既に完成された煎餅に、さらに粉を足す事は、文字通り「蛇足」と言えそうです。味もバラバラになってしまいました。

ポテトチップにかけてみた

表面のざらつき具合が粉を引きつけるのでは? と、成形型のポテトチップにかけてみました。……が、これもどうも味の相反が激しい。特にしょっぱさが突き抜け、甘味(旨味)が余計という台無し感がありました。

基本に立ち返る

ちょっとお遊びが過ぎました。食べ物で遊ぶなんてもってのほか。おいしいものはおいしく、正しい形で食べるべき。(これまで使用した食品は全て私が責任を持って頂きました。)
「魔法の粉」の裏面をもう一度見てみましょう。

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

「スナック菓子、ポテチチップス、白いごはん、お餅、うどん、からあげなどにひと振りかけると、オリジナル料理に早変わり!」
なるほど、既に試したポテチとか書いてあるのは一旦無視して……

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

おや、こんなところに偶然「切り餅」が!!(棒読み)

煎餅の材料は、もち米。「ハッピーターン」は、煎餅。ということは……

これ、お餅にかけると、ハッピーターンがハッピーターンになる以前の、”濡ハッピーターン”とか”生ハッピーターン”的な料理が出来上がるんじゃないですかね!?

お菓子の工場見学なんかでも人気ですよね。工場のラインで、ベルトコンベアで運ばれている「出来たてお菓子」というレア感、生感。そういえばタレントの伊集院光さんはラジオで「出来たての『うまい棒』は液状の調味料がかけられていて、しっとりしてて美味い」という主旨の発言をされていたのを記憶しています。

この餅を使えば、「ハッピーターン」が「ハッピーターン」になる直前どころか、その製造工程(煎餅を焼く→粉をまぶす)を考えれば、生餅に「ハピ粉」、製品以前のありえないお菓子(?)が出来上がるのでは!?

「生ハッピーターン」(的なもの)作ってみた

作り方はカンタンです。お餅を電子レンジでチン!と数秒。くったりとした、焼き目のない、生の搗きたて餅のようになりますよね。

それに、「幸せになれる魔法の粉」をかけ、

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

よくまぶせるだけで、完成!

これが……激ウマ。

もちもち、とろとろ。ぬれせんべい以上の「餅」そのものですから、その食感は想像通りです。……が、味! 味が完全に「ハッピーターン」の味わい。バリボリとしたあの食感ではない、トロウマの餅が出来上がりました。

大根おろしをかけた辛味餅、きなこをまぶしたきなこ餅。餅の味わい方にもいろいろありますが、これはまた別格の旨さです。それは、私がこれまでの一連の粉かけお菓子を食べているにもかかわらず、思わず2個目を作ってペロリと食べてしまったほど!

出典: 待望!”生”ハッピー○ーン!?食べてみた―「幸せになれる魔法の粉」|NewsACT

「幸せになれる魔法の粉」。その名前は完全に「ハッピーターン」を意識して作られたと推察出来る、やっちゃった系面白食品グッズですが、ぜひ見かけたら買いましょう。そして、お正月の余っちゃったお餅は、「生ハッピーターン」でぜひ!

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