『黒子のバスケ』‐「赤司征十郎」が崇められる3つの理由 (2/2ページ)
■公式で“赤司様”
勝利のためなら手段を選ばない冷酷さを持つ赤司君ですが、中学時代の女子マネージャーに「いつもありがとう」と労いの言葉をかけたことがありました。そして、去っていく赤司君の後姿を見て「やっぱ赤司様っていいよね!」と騒ぎ立てる女子マネージャーたち。
そう、彼が“赤司様”なのはもはや公式、揺らぐことのない真実なのです。
これは、「なぜ山に登るのか」と訊かれて「そこに山があるから」と答えるようなものです。赤司様が赤司様である理由など、本来なら考えるべきではないのかもしれません。
さて、それでは皆さん、テレビの前に跪く準備をしながら赤司様の活躍を待つとしましょう。
(あにぶ編集部/ほか子)