【2015年中に行かないと一生後悔してしまう築地の名店】マツコも絶賛した八千代のアジフライ (2/3ページ)
・そのままでウマイ
まずはタルタルソースのかかっていない部分を食べてみてもらいたい。サックサクでありながら隠し味によってコクをさらに引き出された衣、そしてその中からはホックホクでジューシーなアジの優しいウマミが口いっぱいに溢れ出す。素材そのものがパワフルな味わいを持っているため、ソースをつけなくてもそのままで十分美味しさを感じる事ができる。
・タルタルソースでウマイ
そのままのアジフライを楽しんだら、次は無造作にのっけられたタルタルソースとのマリアージュを楽しみたい。このタルタルソースはアジフライの味わいを加速してくれる最高のソース。タルタルソースをたっぷりとまとわせてアジフライをほおばれば、思わず笑顔がこぼれてしまうほどの至福の瞬間が訪れるのだ。
・醤油を垂らすとさらにウマイ
実はこちらのアジフライは卓上のソースでもしっかりと美味しいのだが、醤油を少し垂らして食べるとさらにアジのウマミが増してくる。サックサクの衣に包まれたホックホクでジューシーなアジを醤油でサッパリといただいてみてもらいたい。きっと日本人に産まれた事に感謝してしまうウマさなのだ。
・カレーをかけてさらにウマイ
さらにもっと、もっとだ!という方にオススメなのがご飯のカレーがけ。こちらのお店は+100円でご飯にカレーを追加してもらう事が出来る。極上のアジのウマミを存分に引き出したフライにカレーを合わせると……もはや説明不要のウマサであることが分かって頂けるだろう。
何度も申し上げるが、場内市場は2016年の施設完成後に豊洲への移転が予定されている。そのため、もしこちらのアジフライを今の築地の雰囲気で堪能したいのであれば、絶対に2015年中に行っておいていただきたい。
そして、その約80年ほど続いた築地の歴史を噛みしめてみてもらいたい。おそらく戦前から日本の食卓をそして外食産業を支えてきた、築地で働いている方々の叡智(えいち)を感じる事ができるに違いない。