【閲覧注意】世界で起こっている“考えさせられる瞬間”の写真10選

Amp.

世界各地で起こっている問題を直視した、考えさせられる画像を集めました。 ※一部、過激な表現があるため閲覧注意とさせて頂きます。

#1 キスを交わすアシッド・アタックを受けた母娘

出典: kindness-blog

Somayehさん(29)と娘のRanaさん(3)。
日本ではあまり知られていないが、アフガニスタン、インド、バングラデシュなどで若い女性に対して行われるアシッド・アタック。硫酸などの酸を顔にかけてその風貌を二度と元に戻らないようにしてしまう恐ろしい行為。求婚を断ったため、DVの果てなど理由は様々だが女性蔑視の風潮の中で行われる。
キスを交わしている二人だが、他の人は変わり果ててしまった彼女達にキスをすることを拒むようになったという。

#2 煉瓦の下から妹を救う

出典: NEWSVINE

シリア内戦で煉瓦の下敷きになった妹を救い出した兄弟の姿。
シリアではイスラム過激派、反政府勢力、クルド勢力、シリア軍、治安当局などそれぞれの勢力が入り乱れて衝突を繰り返しており、罪のない市民が犠牲になっている。

#3 デモ隊に火をつけることを拒否した兵隊とデモ参加者の婦人

出典: Emlii

2011年のアラブの春。エジプトではムバラク政権を倒すために各地でデモが行われた。中でも首都カイロのタフリール広場には200万人が集結し、警察やムバラク支持者と衝突した。そこでの犠牲者は846人にのぼる。
デモ隊を制圧していた兵士も、デモ隊に火をつけるという命令を拒否して闘った。

#4 治安部隊に向かってピアノを弾く青年

出典: Emlii

ウクライナ・キエフで2013年に撮られたもの。
2006年から親欧米派の新政府側と親ロシア派の旧政府側での対立が続いている。

#5 シベリアの森で12日間生き延びた少女

出典: The Siberian Times

少女は父親の狩猟に付いていった途中に愛犬と一緒に森で迷ってしまった。
氷点下を超える極寒の中で愛犬は彼女を一週間程温めていたが、救助を求めに家まで戻ったところ迷って12日後に救出された。

#6 アルビノの赤ちゃんと寄り添う黒人の赤ちゃん

出典: viralspell.com

アルビノとは突然変異や遺伝的欠損で、生まれつきメラニン色素を生成する遺伝情報が欠落し、皮膚や髪色、目の色など全てが真っ白になる先天性の病気。
二万人に一人の発症率と言われているが、モデルや歌手として活躍しているアルビノもいる。

#7 13歳のハンター

出典: BBC NEWS MAGAZINE

モンゴル西部に住む13歳の男の子。世界で最年少のハンターと言われる。
狩猟に行くまでには長い道のり、山を越える必要がある。また冬期はマイナス40度を下回ることもあるといい厳しい仕事だ。

#8 ルワンダ大虐殺の収容所から生き延びた少年

出典: imagfave

1994年にルワンダで発生したジェノサイド(大虐殺)。
ツチ族とフツ族の対立から多くのフツ族と穏健派のツチ族が過激派のツチ族によって殺された。100日間でその犠牲者数は50万から100万人と言われ、ルワンダ全国民の10〜20%になる。
この少年は虐殺が行われた収容所に連行され頭に傷を負わされたが、生き延びて解放された。

#9 火山で瓦礫に埋もれた少女

出典: Wikipedia

彼女の名前はオマイラ・サンチェス。13歳だった。
1985年コロンビアのネバド・デル・ルイス火山の噴火により瓦礫となった自宅で命を落とした。この火山の噴火では25,000人近くが犠牲となった。

#10 生肉を食べるシベリア先住民

出典: reddit

ロシア極北地方の先住民族、ネネツ人。
樹木の生えない厳しい環境で火を起こすことはできないため、主食とする魚やトナカイを生で食べる。

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