北の国から・ラベンダーだけじゃない、道民も驚く「富良野」のおすすめスポット

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富良野(pika1935さん撮影、Flickrより)
富良野(pika1935さん撮影、Flickrより)

[どさんこワイド - 札幌テレビ]2015年1月15日の放送では、寒いこの時期だから楽しめる、そんな場所が特集されました。

冬真っ只中。この時期は寒くて外に出たくないなと思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、そんな厳しい寒さを楽しみに変えてくれるマチがあるのです。それは富良野。

富良野(pika1935さん撮影、Flickrより)

最初に紹介されたのは、極上のパウダースノーが楽しめることで人気の『富良野スキー場』(富良野市中御料)です。コースは2つの山に23本もあり、初心者から上級者まで楽しめるゲレンデとなっています。実はこちらのスキー場は、小学生以下のリフトが無料です。

富良野スキー場(aksynthさん撮影、Flickrより)

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しかし、冬の富良野を楽しむのはスキーだけではありません。富良野スキー場のふもと、新富良野プリンスホテルのすぐそばでは、寒さを歓迎する村「ふらの歓寒村」がオープンしています。夕方から始まるイベントなので、幻想的な明かりの中、寒さを満喫することができるのです。

その中でも、観光協会の方もオススメだというのは、ゴムチューブに乗って滑り降りる「スノーチュービング」。全長201メートルもあり、日本一の長さを誇リます。入場料で1回滑ることができて、2回目以降は1回につき100円かかるそうです。大人でも楽しめるスノーチュービング、途中にはイルミネーションのアーチなんかもあります。

ふらの歓寒村の中には、氷でできた建物「アイスバー」もありました。壁もテーブルももちろん氷でできていて、オシャレな雰囲気が漂います。全て氷でできたドームは神秘的。アイスバーではビールやワインなどのお酒はもちろん。温かい飲み物も飲むことができます。

音楽家が奏でる温かい味

寒さを楽しんだ後は、冬の絶景を見ながらいただく、あったかお料理。ということで伺ったのは『halu cafe』(富良野市西学田2区)です。お店の中には薪ストーブがあり、とても落ち着いた雰囲気が漂っています。こちらには、一席一席に大きな窓があり、どこに座っても富良野の冬の景色を望むことができ、晴れた日には十勝岳連峰も見渡すことができます。

紹介されたお料理は「きまぐれランチプレート」。この日は、北海道産のモッツァレラチーズがたっぷりのったラザニアにサラダ、パンのプレートでした。

実はこちらのご主人は、33年間東京交響楽団で演奏していた音楽家。もともと料理が趣味だったということで、故郷である富良野に戻りカフェを開いたのだそうです。

そんなご主人が作るあったかスイーツが女性に大人気だといいます。それは、大きなパエリア鍋に入ったドイツ風のパンケーキ「ダッチベイビーパンケーキ」です。富良野産卵と牛乳、小麦だけを使い、オーブンで焼き上げており、富良野産のハチミツとバターを合わせた、ハチミツバターでいただきます。

地元食材にこだわったお料理に居心地のいいおもてなしで、心も身体も温まる素敵なお店です。

ラベンダーや北の国からのイメージが強い富良野ですが、ほかにもいろいろ見どころがあったのですね。寒さは寒い時期にしか楽しめませんから、大いに冬を満喫しましょう。(ライター:北海道saki)

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