「店内になぜかミニ四駆のコースが...」噂の携帯ショップは思った以上に「ガチ」だった! (2/3ページ)
そんな中、お店で働く29歳の男性メンバーにミニ四駆のスペシャリストがいて、その人の提案でサーキットコースをお店に設置してみたのだという。
経緯は分かったが、実際に設置されたコースのすぐ隣で携帯電話が販売されているというのはなかなか衝撃的な光景だ。
まだ実際に設置されたサーキットにミニ四駆を走らせたというお客さんはいないそうだ。そもそもミニ四駆を所有していなければ、このサーキットも使えないのだろうか? と、筆者が不安に思っていたことをたずねたところ、Sさんは笑顔で2台のミニ四駆を持ってくると受付カウンターに並べてくれた。90年代のミニ四駆ブームを牽引したビクトリーマグナムと、名機「アバンテ」の系譜を継ぐアバンテXだ。フルチューンされたアバンテXのフロントカウルにはソフトバンクのCMでお馴染みのお父さんステッカーが貼られている。

ミニ四駆「ビクトリーマグナム」(左)と「アバンテX」(右)
ミニ四駆を持っていないお客さん用にマシンの貸し出しもやっている――手ぶらで来店してもミニ四駆で遊べるわけだ。
ミニ四駆イベントで、携帯割引サービスなどを企画予定まだ企画段階ではあるものの、ミニ四駆のタイムアタックやレースを開催して、上位入賞者に携帯割引などの商品サービスをするアイデアも出ているとのこと。
ちなみに写真だと分かりづらいが、スターティンググリッド付近に置かれたお手製の段ボールのギミックはタイムアタック用センサーストップウォッチアプリを使うためのスマホ設置台なのだ。