もしかして「幸せ自慢」してない?理想のママを捨てるとイイ理由 (2/3ページ)
一見、完璧なママのように思いますが、イコール子どもが喜んでいるということではないのかも……。
添加物ドッサリでもテレビのCMでやっているお菓子を食べたいかもしれません。うさぎやくまのおにぎりよりも、海苔が上にのった海苔弁を食べたいかもしれません。
手作り感満載の小物や服よりも子どもに人気のアニメのキャラが入った既製品を持ちたいかもしれないのです。
でも、ママは自分の中の理想のママ像を目指してまっしぐらで、子どもの本当の気持ちには気づく様子もありません。
そんな蓄積が「ママが重たい……」と子どもに感じさせてしまう要因にもなるのです。
ママもどこかで「しんどい」と悲鳴を上げているはずです。
■自分は自分、人は人!他人と比べない
他のママ友のように「仕事・家事・子育て」の3つをこなしていない専業主婦と自らを責めている人もいるかもしれません。中にはキラキラ輝く美人ママと自分を比べては落ち込み、育児にも疲れて鬱状態になっている人もいるかもしれません。
でも、自分は自分、人は人! あるがままを受け入れましょう。「自分のことを好きではいられないママ」に育てられている子どもの方がよっぽど不幸です。ママが笑顔になっていないからです。
必死な形相で疲労感いっぱいで他のママの弁当作りの真似をしたり、週末寝ていたいのに、今話題のスポットにいち早く出かけたり。そんな幸せを“つくる“ことに時間をかけてママ友との見えない競争をするのはもうやめましょう。
「子どもに尽くすのが私の生きがい」「良く出来たママと言われたい!」というのは極めて危険な信号です。
「理想のママ」の物差しを捨てることが「本当の理想のママ」になる第一歩だったりしますよ。