なんと平均200万円以上!「アノ痛み」の治療費にコレだけかける理由って?

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なんと平均200万円以上!「アノ痛み」の治療費にコレだけかける理由って?

人類が2足歩行をするようになったために生じたと言われる腰痛。高齢者の病気のイメージもありますが、最近は若い人も運動不足やデスクワークによって悩まされる人が増えています。

プレママはお腹が大きくなるにつれて痛みが出たり、産後は子どもを抱き上げるたびにイタタタ……となるママも多いのではないでしょうか。

ママ同士の会話でも腰痛の悩みは多く、ネットで人気の病院について話題にのぼることも。

今回は働き盛りのパパにも気をつけてほしい、万人を悩ます腰痛について迫ります。

■こんなにいる!? 日本の腰痛お悩み人口

厚生労働省では平成25年に19年ぶりに「職場における腰痛予防対策指針」を改定しました。なんと、職場での腰痛は、休業4日以上の職業性疾病のうち6割を占める労働災害となっているとのこと。国も対策に本気で乗り出したのが分かります。

株式会社ファンケルが平均25年に行なった腰に関するアンケート調査によると、30代以上の男女では66%もの人が10年以上にわたり腰痛持ちとなっていることが明らかになりました。慢性化しやすいため、長期に渡り苦しんでいる人が多いことが伺えます。

■腰痛にかける治療費はなんと平均●●●円!

ファンケルの同調査では「腰痛から完全に解放されるとしたらあなたはどの程度の出費ができますか」という質問に対して、平均で「207 万円払う」という結果が!

また、腰痛経験者に腰痛がひどくなると仕事の効率がどの程度低下するか聞いたところ、平均で38.9%効率が「下がる」と回答があったようです。また「70%以上効率が下がる」と回答した人も合計で16.3%にものぼり、腰痛が仕事に与える影響は見逃せません。日常生活にも仕事にも影響する腰痛はなんとしても治ってほしいと強く思う人が多いようです。

原因としては運動不足だけでなく、デスクワークといった職場における作業環境も関係しているようです。

節約に励みたい子育て世代としては、腰痛治療費は大きな負担となります。整形外科、整骨院、カイロプラティック、鍼灸院など、保険が効くか自費診療か、治療回数や期間によっても大きな差が生じてきます。慢性化しやすいので、パパもママも腰痛には要注意です。

■ママも悩ます腰痛とその原因

プレママは特に腰痛に注意が必要。なぜなら、妊娠中期頃にはそれまで目立たなかったお腹も日々大きくなっていきます。体の重心が前に移動し、腰の筋肉に負担をかけてしまいます。

また、妊娠初期からリラキシンというホルモンの作用により、骨盤や背骨の関節、靭帯が緩みます。その影響で骨盤が不安定となり、腰や背中の負担が増えることも原因。

一方、産後は出産時に緩んだ骨盤のせいで、腰痛になりやすい状態です。授乳の際の姿勢や日に日に重くなる赤ちゃんを抱き上げる際に無理に力が入ることが原因で腰痛に悩まされるママも多いのです。

いかがでしたか?

腰痛はみんな悩んでいるから、と放置せず、日頃の姿勢や運動不足に気をつけることから改善を試みましょう。また、痛みが長引く場合は他の病気が潜んでいる恐れもあるので、早いうちに受診することをおススメします。

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【参考】 

※ 職場における腰痛予防の取組を! – 厚生労働省

※ 腰に関するアンケート調査実施 – 株式会社ファンケル

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