【アニメキャラの魅力】敵?それとも味方!?紅一点のトラブルメーカー「峰不二子」の魅力とは?『ルパン三世』 (2/2ページ)
それはなぜか・・・?彼女は自分の美貌に絶対の自信を持っており、加齢によりそれが失われる事を恐れているのです。美しく老いる、なんてよく言ったものですが、彼女レベルの美貌を持ってしまえば、誰でも失うのが恐ろしくなるのでしょう、きっと。ハイパーグラマラス、世界を動かせる傾国の美女なんですから。
その自信があるからこそ、それを最大限に活用して戦術を組み立てる事が出来ますし、どんな状況でも堂々としていられるのでしょう。良い女の条件の一つは『何でもいいから自分に自信があること』これでキマリですね。まぁ過剰な自信は足元を掬う事もありますし、何より実力が伴ってこそではあると思いますが。
■ルパンが苦手と言うけれど・・・
峰不二子のプロフィールを見てみると、苦手な物の項目に蛙や蛇と並んでルパン三世の文字が。どういう意味で苦手なのかはともかく、当人にとっては気分のいいものではないのでしょう。前者二つと同義なら「生理的に無理」という事実が彼の心を粉微塵に砕くのは明らか・・・。
とはいえ、危機的状況に陥ると真っ先にルパンを頼ります。面倒事を押し付けてるだけ?どうあれ、ある種の信頼関係というものがそこにはあるようです。お互いに『解っていて』やってる部分が多々あるのだと思います。ルパンも『裏切りは女の特権』とか言ってますしね。
金、金、金と言いながら、割と情に厚い面を見せる事もありますし、もしかすると彼女はツンデレ(誤用ではない)属性持ちなのかもしれません。ただデレに至るまでの道が果てしなく長い・・・どころか存在するのかもわかりませんが。
峰不二子、謎多き女。彼女は理想の女性像として作られており、そのせいか女性ファンが圧倒的に多いそうです。美貌はともかく、その他の面で社会に混沌を呼びそうな気がしますが、そんな女性が溢れる世の中もそれはそれで面白いのかもしれません。峰不二子で溢れた世の中・・・見ているだけなら天国ですねきっと。
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★記者:諸葛均(キャラペディア公式ライター)
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