【アニメキャラの魅力】意外にツンデレ属性!?正統派美女「来生瞳」の魅力とは?『キャッツ・アイ』 (2/2ページ)
そんな苦労を知らぬ俊夫は、同僚のメガネ美人・浅谷警部補に思いを寄せられたり、従妹の由紀子ちゃんに結婚を迫られたり、以前命を助けた女子高生・夏目慶子に慕われたり、後輩の美由紀に交際宣言されたり、金髪キャッツ(瞳の変装)に心奪われたりと、浮気に関しても気が気ではありません!
日ごろは朗らかで優しい瞳ですが、やきもち焼きで怒るとこわ~いおねえさんになります。「俊夫の浮気」が発覚すると激ギレです。というか、「親しく話す」「一方的に腕を組まれる」「結婚してと言われる」で、「浮気認定」する瞳。愛情が深いのはわかりますが、なかなか嫉妬深いです。しかし、そんな喜怒哀楽がはっきりしているところも瞳の可愛いところ。瞳がつくったものならば、胡椒一瓶ラーメンも、残さず食べて瞳の満足げな笑顔を堪能するのです。
■自分と彼と自分との三角関係??
キャッツ・アイとしての瞳の定番スタイルといえば、青のレオタードと美しい黒髪のストレートヘア。ピタッとした服を着ているので、セクシーなボディーでどこからどう見ても女性ですが、「キャッツは女」と認識しているのは俊夫と浅谷警部補だけです。
「瞳」の胸には触ったことのない俊夫ですが、ひょんなことから「キャッツ」の胸は触ってしまいます。いわば「初B(古)」により、俊夫はキャッツを意識しまくります。俊夫のピンチについ、キャッツのままで手助けをしてしまったため、更に意識される始末。金髪碧眼で、いつもの瞳よりもかなり大胆になった「金髪キャッツ」に心を奪われる俊夫。ついでに瞳が変装した「情報屋」にまで一目ぼれします。基本的に「瞳」しか好きにならないのはいいことなのですが・・・「恋のライバルが自分」という状況の瞳は非常に複雑なのです。
優しくて少しわがまま、世話女房でやきもち焼き、時にはしっかり、時には脆い、いろいろな表情を見せてくれる瞳。それこそが時代をこえて愛されるスーパーヒロインたるゆえんなのかもしれません。
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★記者:藤原ユウ(キャラペディア公式ライター)
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