【アニメキャラの魅力】彼こそ真のヒロイン!?読者の共感を呼ぶ「御子柴実琴」の魅力『月刊少女野崎くん』 (2/2ページ)
彼、“どこにだしても恥ずかしい”オタク野郎と化しています。
その為、カラオケでアニメの主題歌を歌いまくり、場の空気を冷ましてしまうことも。周囲の人間が自分に抱いている「超イケメンの御子柴くん」というイメージを大事にしているなら、カモフラージュは頑張ろう、みこりん。
■人気ぶっちぎり!皆、みこりん大好きさ!
ギャップという言葉が御子柴ほどぴったりなキャラクターもそうそういません。前述の通り、ちょいワルな雰囲気を出しながら、自分で言った台詞に恥ずかしがり、直ぐに落ち込む。しかし、(方法はさておき)努力家で、頑張っている姿を見ていると応援したくなります。そして、おだてに弱く直ぐに舞い上がるお調子者な一面も。普通、お調子者というキャラクターは嫌われそうなものです。しかし御子柴の場合、そんなところも評価のポイントになるのでしょう。事実、キャラクター人気はダントツで、劇中でも現実でもみこりんは愛されています。
見た目が良くてチャラい雰囲気、しかし中身は繊細で可愛らしく重度のオタク・・・。なんとも差のあるキャラクター像です。人見知りですが、それを克服しようと頑張る姿が読者の共感を呼び、人気キャラクターの地位を築くに至りました。きっと御子柴実琴は、ファンの間でこれからも「みんなのアイドルみこりん」として愛され続けることでしょう。
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★記者:羽野源一郎(キャラペディア公式ライター)
(C)椿いづみ/スクウェアエニックス・「月刊少女野崎くん」製作委員会