8組に1組が●●で決断!結婚に踏み切る意外な理由とは
「付き合っている人がいて、年齢的にもそろそろ結婚したいけど、なかなか思うように話が進まない……」という女性は、意外と多くいるはず。
肝心の男性はというと、「経済的、精神的にも家族を養えるだけの自信がまだない」という理由で結婚という一大決心を引き延ばしがち。「結婚は人生の墓場だから」なんて声もあるようです。
しかし、実際に結婚している人達は、経済的に余裕ができたから結婚したわけではなく、さらに独身者が思う程、結婚生活を人生の墓場だとは思っていません。
今回は、独身者の結婚観と既婚者のリアルな声についてお伝えします。
■結婚とは、愛か?お金か?
明治安田生活福祉研究所が行った『結婚・出産に関する調査』へのアンケートによると、既婚者が結婚を決断した一番のキッカケとしては、全ての年代で圧倒的第1位が「好きになった相手と一緒になりたいと思ったから」だったそうです。
男女共にこの回答が約半数を占めたことから、やっぱり、結婚には“愛”が重要ということが判ります。
よくテレビ番組では、「結婚とは愛か?お金か?」なんていう話で盛り上がり、「男にはやっぱり経済力がなきゃ!」と豪語する若い女性タレントが出ては他の共演者と熱く論争を交わしていますが、やっぱりみんな好きだから結婚しているのですね。
結局のところ愛なんだ!ということが分かり、何だか少しホッとします。
■8組に1組が「できちゃった!」
同調査によると、年代別に見た場合の既婚者が結婚を決めた理由の第2位は、20代が「子どもができたから」で12.6%でした。
20代既婚者は、8組に1組以上が“妊娠”で結婚しているのです。若くてまだお金も時間的余裕もなくても結婚はできるし、子どもができても何とかなる、という若さゆえの前向きな考えからなのかもしれません。
一昔前までは、結婚よりも妊娠が先というのは、少数派でした。また、昨今の欧米諸国では、妊娠出産を経ても結婚はしないカップルも多く存在するため、妊娠を理由に結婚に至るケースというのは、現代的な日本の現象と言えます。
■結局のところ、結婚はお金ではない
更に、年代別に見て既婚者が結婚を決めた理由の第2位、30代は「自分または相手の年齢」が14.6%でした。40代の第2位は「周りの結婚・出産を見て『自分もそろそろ』と思った」が9.1%でした。
また今回のアンケートで一番興味深いのは、独身者が考える結婚を踏み切るのに必要な条件とは、男女共に何と7割が「結婚生活に必要な収入や蓄え」と答えているにも関わらず、その独身者が一番重要だと思い込んでいる「収入アップ」がキッカケで結婚に至ったケースは、何と全体の1~2%しかありません。
ここでもやっぱり結婚はお金ではない、ということが証明されたということです。
■じゃあ、愛で結婚した後の生活とは?
それでは、愛で結婚した後の生活とはどのようなものなのでしょうか。
既婚者への「結婚とは」という質問には、男性が「我慢」と答えたのが最も多く、女性では「忍耐」と答えた人が2番目に多いという結果でした。
冒頭の「結婚とは人生の墓場」かどうかの件に関しては、独身男性の内の4%がそう思うと回答したのに対して、実際の既婚男性では、わずか1.4%の人がそう感じているように、好きな人と結婚して幸せであれば、その墓場感は若干軽減されるようです。
いかがでしたか?
“我慢や忍耐”と聞くと何かネガティブなことと捉えがちですが、夫婦とはお互いを尊重し合うことが円満の秘訣とも言われるように、良好な関係を築き上げるための譲り合いと考えるとよりポジティブに感じられるはずです。
今回のアンケートからも分かるように、結婚にはお金より愛が何よりも大切であるということは、結婚を踏み切れないカップルにとって良い情報と言えるのではないでしょうか?
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【参考】
※ 第7回「結婚・出産に関する調査」 – 明治安田再活福祉研究所