意外と知らなかった!?世界のバレンタインデー、いろんな習慣♥
2月14日はバレンタインデー。本命チョコ、義理チョコ、友チョコ…と定着していますが日本特有の習慣とご存知でしたか?世界のバレンタインデーはどんな習慣があるのか調べてみました。
#1 バラを送る/中国

出典: LANCE EASLEY
バレンタインデーの日には愛する人にバラを送ります。
送る数によって異なるメッセージを持ち、
1本は “あなただけを愛している”
11本は “あなたの事が好き”
99本は “永遠の愛を誓う”
108本は “結婚して”
を意味します。
#2 ジョーク・レター/デンマーク

男性は女性に手紙を送る習慣があります。その手紙には面白い詩や言葉遊びが書いてあり、切り絵のように様々な形に切り抜かれています。差出人の名前を書かずに出して、受け取った女性は送り主を言い当てる事ができると、イースターエッグをもらうことができます。
#3 独り身のジャージャー麺/韓国

出典: Wikipedia
近年は日本のチョコレートを渡す習慣が伝わり、韓国でも2月14日には女性から男性に、3月14日には男性から女性にチョコレートが渡されます。
しかし4月14日もイベントがある韓国。バレンタインデーにもホワイトデーにも何もなかった独り身の人々が麺屋に集い、真っ黒な韓国風ジャージャー麺を食べます。
#4 出会いのパーティ/スコットランド

出典: Vox Frock
バレンタインデーの晩にシングルの男女が集まり、男性は女性参加者から一人の名前を、女性は男性参加者から一人の名前を紙に書きます。男女それぞれ別々の箱に名前を書いた紙を入れ、くじ引きのように紙を引きます。
男性は自分の名前が書かれた紙を引いた女性とそのパーティーで一緒に過ごすという決まりがあります。
#5 オレンジに電話番号/マレーシア

マレーシアでは2月14日ではなく、太陰暦での7月7日にあたる日に“恋人の日”があります。女性はオレンジに自分の電話番号を書き、家から最も近い川に流します。運命の男性がそのオレンジを拾って電話をくれるというのが風習です。
直接男性が拾う以外にも、果物商人が流れてきたオレンジを拾い、そのまま売ることがあり、買った人が運命の相手だったり…。
#6 バレンタインデー禁止令/サウジアラビア

出典: BEDAZLE.COM
2008年にサウジアラビア政府はバレンタインデーが過ぎるまでの期間、花屋とギフトショップに対し赤色のギフトを売ることを禁止し、バレンタインデーを祝う事を違法としました。これは結婚前の男女がバレンタインデーを通じて関係を築くことはイスラム教で禁じられているという解釈のためです。
#7 フレンズデー/エストニア

エストニアでは2月14日は“フレンズデー”という呼び方もされており、家族や友達と団欒を過ごされています。このため相手がいなくても気に病む心配はありません。
フレンズデーだから街中がさっぱりしているわけでもなくて、市を運行するバスには限定で“恋のバス”が登場し、出会いの場として使われています。
#8 彫刻スプーン/ウェールズ

出典: David Western's Portland Eisteddfod Lovespoon
ウェールズでのバレンタインデーは1月25日に行なわれます。
民族伝統の彫刻を施したスプーンを男性から女性に送ることが習わしとなっています。スプーンはそれぞれ異なるデザインで、ハートが描かれていたりとメッセージを彫刻に込めるそうです。
皆様、素敵なバレンタインデーをお過ごし下さい!