「ブックパス・ビューン・dマガジン」で、IT系雑誌はどこまで読めるのか?

au・ソフトバンク・ドコモの3キャリアが提供している「雑誌読み放題サービス」を利用したことがあるでしょうか?
現在、各キャリアのサービスとしては…
・au【ブックパス】
・ソフトバンク【ビューン】
・ドコモ【dマガジン】
が用意されています。
今回は、これらのサービスが持つ特徴と、IT系の雑誌がどの程度読めるのかをご紹介しようと思います!
au【ブックパス】の特徴!

au「ブックパス」は、なんと言っても「auユーザー」しか利用できない点が、まず大きな特徴として挙げられるでしょう。
ユーザーを限定することで、3キャリアの中で最も多い150誌を超える豊富な雑誌が読み放題になっているわけです。

バックナンバーが多く揃っているのも、地味に便利です…。
さらに、雑誌が読めるだけでなく、実用書やマンガ・小説など、幅広いジャンルを揃えているのも魅力の1つです。

ただし、内容が充実しているだけに、月額費用は3キャリアの中で最も高い「562円/月」となっています。
ちなみに、通常のストアのように「1冊単位」で購入できる「アラカルトプラン」も用意されています。
※初回の無料期間は「14日間」です。
ソフトバンク【ビューン】の特徴!

ソフトバンクの「ビューン」は、現在使っているスマホが「Android」か「iPhone」なのかで少し違ってくるのが特徴的です。
主な違いは、以下の通り!
<「Android」の場合>
・利用できるのは、ソフトバンクユーザーのみ
・料金は、3キャリの中で最も安い「300円/月」
<「iPhone」の場合>
・キャリア問わず利用できる
・料金は「400円/月」
コンテンツの内容に関しては、スマホの機種を問わず同じなのですが、読み放題となる雑誌は70誌程度となっています。

読み放題と言っても、全ページが読めるわけではありませんが、ほとんどの主要なページは公開されています。
また、どのコンテンツが読み放題になるのかを、明確に掲示してくれているので分かりやすい設計になっています。

もし気に入ったら、「全部読み」ボタンをタップすることで、購入することも可能です。
※初回の無料期間は「24時間」です。
ドコモ【dマガジン】の特徴!

ドコモの「dマガジン」に関しては、キャリアの中で唯一「マルチキャリア」に対応しているため、誰でも利用できるのが特徴です。
また、読み放題対象の雑誌も、本当によく読まれる人気雑誌を厳選した100誌以上がラインナップされているのも魅力的です。

(全ページが対象ではない誌面もあります…)
面白いのは、今ホットな「トレンドキーワード」から雑誌内の記事を検索できたり、「ランキング情報」を参考に検索ができるなど、便利な機能が多く搭載されている点です。

他にも、「後で読む」で有名なPocketのような「クリッピング機能」が使えるので、面白い誌面の記事だけをまとめておくことも可能です。
バージョンアップも意外に活発で、以前よりも動作がキビキビ動くようになっており、利用するための料金もお手頃な「400円/月」に設定されています。
※初回の無料期間は「31日間」です。
「IT系雑誌」を比較してみた!
「ブックパス・ビューン・dマガジン」にラインナップされている「読み放題」対象雜誌で、人気の「IT系雜誌」に絞って検索してみると、以下のような結果となりました!

それぞれ三者三様ですが、個人的には「週間アスキー」がdマガジンで読み放題の対象になっていることに驚きました。
さらに、「IT系」ではないものの、スマホランキングやガジェット、最新テクノロジーや人気トレンドなどの「特集」がよく組まれる雜誌に絞ってみると、以下のような結果になります。

どれも情報収集に欠かせない人気雜誌ですが、「ブックパス」「dマガジン」の豊富なラインナップが強調されているのがよく分かります。
総合的に見ると、「ブックパス:7冊」「ビューン:5冊」「dマガジン:9冊」となり、よく読まれている雜誌を厳選しているdマガジンのラインナップが好印象でした。
おまけ
最後に、完全無料の雑誌読み放題サービスを合わせてご紹介しておきます。
【タダ読み】

Android、iPhoneそれぞれにアプリが提供されており、およそ2000冊を超える多彩な雜誌がすべて読み放題という信じられないサービスとなっています。
当然ながら、最新号が読めるというわけではありませんが、ラインナップは随時更新されているので、持っていると非常にお得なサービスと言えます。
合計4つのアプリを紹介しましたが、どのサービスも雜誌を身近にしてくれますので、まだ使っていない人は、ぜひ試してみてください!
<参考>
・au「ブックパス」サイト
・ソフトバンク「ビューン」サイト
・ドコモ「dマガジン」サイト