「最初の1本」が肝心だった!キレイな歯並びのための大切なケア (2/2ページ)

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 (4) 歯と歯の隙間

「うちの子、すきっ歯ですが大丈夫ですか?」という質問を受けることがあります。実はすき間がある方が乳歯列としては十分にスペースがあり、いい歯並びなのです。

(5) 口呼吸

最近はアレルギー性鼻炎の子どもが増えており、口呼吸につながることも。小さい頃からの耳鼻科でのケアが必要です。

また、TVを見ているときにポカンと口を開けているのもNG。歯は唇の力で自然に押されることでキレイな位置に並びます。小さな頃から美しい口元を意識させましょう。

(6)指しゃぶり

指しゃぶりは歯並びに影響するため、4歳までに卒業しましょう。おしゃぶりも同じような影響があるので、2歳のバースデーにはバイバイしようねとお話します。下顎を突き出す、唇を噛む、頬杖といった癖も歯並びに影響します。

いずれも癖はきつく注意するのではなく、気持ちを他に向ける、思い切り外で遊ぶといった工夫が必要です。

歯並びは遺伝もありますが、他にも色々な要素が積み重なって出来上がってきます。ママがサポートできる点も多いのです。ぜひキレイな歯並びを我が子にプレゼントしてあげたいですね。

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【参考】

※ 子どもたちの口と歯の相談室 ‐ 日本小児歯科学会

※ 母乳実感 ‐ ピジョン

※ 倉治ななえ (2005) 『子どもの歯をじょうぶにきれいに』 (主婦の友社)

【筆者略歴】

※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。

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