ジョン万次郎や夏目漱石が眠る雑司ヶ谷霊園など、霊園散策が今密かなブーム! (2/2ページ)
さらに大きな霊園はまるでひとつの迷路のようです。
著名人のお墓を探しながら霊園の奥へ奥へと入っていくと迷ってしまうほどです。しかし、イメージとは違い明るい空間となった今、意外かもしれませんが霊園はまるで迷路アトラクションのように我々をワクワクさせてくれます。
■週末に霊園散策はどうですか?
さて、ここまで注目されつつある「霊園散策」について紹介してきましたが、霊園を訪れることはこうした日々の娯楽に変化しながらも、やはり同時に霊園独特の非日常性を保っています。つまり、お墓を見れば自然を自分が死んだ時のことを考えます。「私はどのお墓に入るのか」「誰がお世話をしてくれるのか」そうしたお墓の暗いイメージに引きづられた想像をするかもしれません。しかし、霊園自体が明るくなった今、我々もそんな暗く陳腐な妄想に落ち込んではいられません。同じお墓でも「今はこんなユニークなお墓があるのか」「私だったらこんなお墓に入りたい」なんて少し明るい前向きな想像を走らせてみるのもいいかもしれません。お墓を散歩して明るく前向きな「終活」をイメージしてみてはどうでしょうか。