男の3大欲求、夫が「妻に一番求めている」のは意外にもアレだった!
「なんだか夫がイライラしている」「最近夫が自分に冷たくなった気がする」なんてことはありませんか?
もしかするとその原因は、夫の“欲求”に正しく応えられていないからかもしれません!
男性の欲求を知っておくだけで、今後の夫婦生活が円満でいられることにも。
今回は、男性の意外な欲求と対処法をご紹介します。
■男性の欲求第1位は「●●欲」
人間の3大欲求は、食欲、睡眠欲、性欲、と言われていますね。
これらは心理学的には“生理的欲求”と呼ばれており、生命維持と種族保存のための欲求です。
この3つのうち、男性にとって最も強い欲求はなんだと思いますか?
実は、性欲でも食欲でもなく、”睡眠欲”なのです!
世の奥様方からも、こんな声が。
「寝ると地震がおこっても起きません」
「ウチの夫は夜中に玄関先で事切れてた事があります」
筆者も、テレビを見ながらソファで数時間寝てしまった夫を起こそうとして逆ギレされることがしばしば。
考えてみると、性欲や食欲に比べて、睡眠は人に合わせることが難しく、欲求を満たすために要する時間が最も長いものです。さらにこどもが生まれると、睡眠環境は劇的に悪化。
最近のイクメンブームのせいで「俺だけ別室で寝るね」なんて言い出せないパパ達も多いのかもしれませんが、男女の眠りの性質にはかなり違いがあるのです。
この違いを理解できれば、夫へのイライラも少しは解消されるかもしれません。
■男性が起きないのは深く眠っている時間が長いから!?
一般的に、女性に比べて男性は睡眠時間が長く、深く寝入っている時間も長いと言われています。
全体的な眠りの深さは女性の方が深く、これは女性ホルモンが睡眠物質のセロトニンの分泌を助けるため。女性はこどもを産み育てるために、短時間で効率良く睡眠を取ることができる体になっているのです。
睡眠の質やサイクルが違うのであれば、パパが赤ちゃんの夜泣きで起きてくれなくても仕方がない部分もあるのかな、と思えますよね。
■夫婦別室が夫婦円満の解決策になることも!
男女の眠りの性質やサイクルが違うのであれば、いっそ別室で寝る、という対策も選択肢のひとつ。
世界のテクノロジー情報を発信するウォール・ストリート・ジャーナルでは、夫婦の睡眠パターンの違いに関する研究を紹介しています。
「男性は夜よく眠れると、報告する(夫婦の)関係の満足度が高くなる傾向にある」
「女性が(夫婦の)関係への満足度が高いと報告した場合、その前日の夜に配偶者と同じ時間に寝ている確率が高いことを突き止めた。これは男性には当てはまらなかった。」
男性の中には、睡眠パターンが異なる妻と一緒に寝ることがストレスになっている人もいるようです。
解決策として、もう1人が寝ているときは音と光を最小限にするなど、簡単なことから始めれば良いとのことですが、専門家は”ふたりできちんと話し合った上であれば”、夫婦別室が最善策となる場合もあると提案しています。
ただし、どちらかが勝手に夫婦別室にしてしまうことは事態を悪化させますので、必ず話し合ってからにするとともに、時々は一緒にベッドに入るよう心がけることが大切です。
いかがでしたか?
夫婦円満のためには、お互いの眠りについて知り、自分たちに最適な睡眠環境を整えることが大切だということがわかっていただけたのではないでしょうか。
夫の睡眠欲求を理解し、この先の長い夫婦生活を無理なく円満に続けていきたいですね!
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【参考】
※「夫婦の睡眠パターンの違い、いさかいの原因にも」- THE WALL STREET JOURNAL.