全身を包み込まれる幸せ…『人型寝袋フリース』は極寒対策と暖房費削減に大いに役立つネオ廃人製造機だ! (4/5ページ)
そしてジッパーを上まで引き上げて眠るのは息苦しさも相まって身の危険を感じてしまい、現実的ではない。
顔の部分は素直にジッパーを呼吸がしやすい程度には開け無くてはならない。ただ、フード部分をかぶっているだけでも、雪山でもない限りじゅうぶん暖かいと思う。
いちばん驚いたのは前モデルでかなりの不評を得ていた静電気の問題が解決されているところ。これは正しい進化といえるだろう。もちろん単なるフリース素材なので、
全体としてこれで6000円弱と考えれば、決して高い買い物ではないと思う。フリース衣服としては高いかもしれないけれど、確かに一人暮らしなどで暖房費をガタンと下げたいとなれば、これは買いである。

もちろん気をつけなくてはならないのは、火気。フリース素材ゆえ、喫煙者は避けたほうが無難だろう。またくれぐれもこれを着てガス台などを使用した調理は絶対に避けたほうがいい。