「3歳児神話」のウソ、ホント?知っておくべき大切なコト3つ (2/2ページ)
(3)ママが働きに出るのは子どもの将来に悪影響?
「ママが働いていて寂しい思いをした」
「いつもイライラしていたママが、働き出したらイキイキしたから、働いてくれたほうがいい」
このような2つの体験談があり、とても難しい問題ですが、大切なことは子どもの発達をママが働くか働かないかという問題だけで議論すべきではなく、女性側の問題として論じるべきことではないとされています。
育休中で仕事復帰しなくてはいけなかったり、と家庭によりさまざまな事情があるはず。
大切なことはわずかでも子どもと触れ合う時間を大切にして、その中で愛情を注ぎ、ママも子ども笑顔でいることです。
いかがでしたか?
3歳児神話は根拠に乏しいと言われていますが、生まれてから3歳までの子どもの脳や身体の成長スピードを考えれば、この時期が大切なことは確かなこと。
でも子育てに正解はありません。ママが大事にしたい子育ての考えをしっかりもち、ママ自身が自分の人生をしっかりと歩みながら笑顔でいることが何より大切なことなのではないでしょうか?
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【参考】
※ 「平成10年版厚生白書の概要」母親と子(厚生労働省)
※ 3歳児神話を検証する~育児の現場から~ – 日本赤ちゃん学会