子供の「ユーモアセンス」は親次第!? 将来グローバルキッズに育てる秘策は●●! (2/3ページ)
くすぐる前に「いくよ~、いくよ~」という表情やジェスチャーを大げさにして、子どもの期待感を膨らませましょう。
「うわぁ、きた~! 」という喜びを感じながら“こちょこちょこちょっっっ!”とくすぐられることで、子どもは感情を開放しながら相手と気持ちを共有していることを感じます。このような喜びの共有体験を通して、赤ちゃんの頃からコミュニケーションの感情が発達し始めます。
また、ママがおどけた仕草をしてみせるのもいいです。コツは、ゆるキャラになった気持ちで動いてみること。踊ってみせたり、日常のセリフをミュージカルのように歌ってみたり、面白い表情で笑いを誘ったり、そんな何気ないユーモアが、小さな子どもの心に安心感を育てます。
子どもが怒っている時には「こわいよぉ~、○ちゃん怪獣が火をふいた~」とか、「ママはお姫様だから、怖いよ~」という演じるようなセリフで、ユーモアたっぷりに受け流してみるのも効果的!
3歳くらいまでの子どもが何かを伝えようとする時ならば、ゆる~いママキャラを演じて「ふ~ん、そっかそっかぁ~」「うれしいね~」などと適当に相槌を打ちつつ、意味の分からない時は「もぉ~、かわいいっっ!(ハグ)」をしてみて下さい。
これらの方法ならゆる~く受け流せるので、疲れていてもできそうに感じませんか?
いかがでしたか?
ある興味深い研究があります。2012年にアメリカのバーモント州、Johnson State College のミロート博士が生後6ヶ月と1歳の赤ちゃん30人を対象に“面白いかもしれない”出来事を経験させた際、生後6ヶ月グループは本当に面白い出来事かを判断するために 両親の様子を観察し始めたそうです。
また、1歳になると親の反応に関係なく、面白いことを自分で判断したというのです。この事から、生後6ヶ月ですでに、両親を通じて ユーモア・センスを発達し始めることが分かったようなのです。
ユーモアセンスは国際化社会で役立つスキル。