キャリア女性がひそかに盛り上がる “36歳婚期説”を追った!

Amp.

キャリア女性がひそかに盛り上がる “36歳婚期説”を追った!

SNSの普及により、旧友たちの幸せな近況をまざまざと思い知らされる時代。 年々所帯染みてくる友人たちの投稿に「いいね!」を押しつつ、いい加減切なくなってきた……。 そんな35歳オーバーの女性に朗報です! 女性のためのとある経済誌では、「キャリア女性の転機は28歳と35歳」だと語られています。 業種や職業を変えてしまう転職のリミットは28歳まで、自身の職を決めた上で完成を目指して実績を重ねていく中間地点となるのが35歳とのこと。 勤め始めてン十年、寿退社する同僚を横目に見ながらシャカリキに働いてきた女性に、35歳でターニングポイントが訪れるというのです。 すると、なんとそのあと“結婚”という分岐点がひょっこりと現れるというではないですか! 筆者の周囲でにわかに盛り上がりを見せる、36歳婚期説。 そこで、36歳で見事結婚を決めた女性たちに話を聞いてみました。

36年間ずっと隣に居た幼馴染と結婚!

<タイミングで即決した、近場結婚>

婚活サイトなどにも登録し、積極的に婚約者探しに勤しんでいたSさん。
婚活を続けていた一番の理由は、度重なる母親や兄弟からのプレッシャーだったといいます。

「でも、35歳をすぎるとグッと紹介者が減るんです。この年になって自分のライフスタイルを誰かに合わせたりできないのかも……と急に弱気になってしまって。35歳になったのを境にしてきっぱり婚活を止めたんです」(Sさん)

すると実家の隣に住んでいた幼馴染の彼の魅力に気がつくことに!

「仕事バリバリで遊びを一切してこなかった同年代の男性は、優しく包容力があり経済的にも申し分ない相手でした。若いときではなく、36歳のこのタイミングだからお互いの魅力に気がつけたのだと思います」(Sさん)

面倒な両家の顔合わせや親戚付き合いを難なくスルーできるのが近場結婚のメリット。現在は、遅くきた新婚生活を満喫中だそうです。

42歳を産むリミットに設定して……

<出産と育児のことを考えた、逆算結婚>

「これまで結婚や出産などが、どうも現実味を帯びてきてなかったんです。しかし、35歳を過ぎて出産した友人の母子手帖に、高齢出産産婦として「高」マークの判を押されていたのを見たのがきっかけで変わりました」
そう語ってくれたのは、現在待望の第一子を妊娠中のKさん(37歳)。

アラフォー女性の妊娠・出産は容易くないですが、このご時世はかなり多く、珍しいことではありません。

「私の周りは独身を謳歌するキャリア持ちの女性ばかりで。でもそれに甘んじて独り身でいたら、死ぬまでシングルのままなんじゃないかと急に怖くなってしまったんです」(Kさん)

そんな彼女を駆り立てたのは、6歳年下の妹さんの妊娠。不妊治療の末に、やっと子どもを授かったといいます。

「仮に私がこれから不妊治療をするとして、国から助成金が出るのは42歳までだと聞きました。そこで“42歳までにふたり産む”を目標に逆算したんです。そうすると、37歳で妊娠、38歳で第一子を出産。2~3年空けて第二子を40歳で妊娠・出産すると予定すると、結婚は36歳までがギリギリ! そこで、ちょうど付き合っていた彼との結婚に踏み切りました(笑)」

今のところ、スケジュール通りに物事がすすんでいるそうです。

四捨五入したらアラフォーと呼ばれるようになってしまう36歳。女性にとっては、意外に転機の年なのかもしれませんね。

「キャリア女性がひそかに盛り上がる “36歳婚期説”を追った!」のページです。デイリーニュースオンラインは、恋愛・人生観その発想はなかった女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る