第30回 読者参加型連載 “美人過ぎる元八王子市議”政治キャスター・佐野美和がゆく !アナタのお悩み一刀両断!! 困った時は「ムネオ先生に訊け!」 (2/6ページ)
やっぱり人一倍働く姿を見せてきたし、これからも見せていきたいと思っております。
美和 宗男先生が全力で働いてきたというのには、やはり3人の子供がいるとういうのは大きかったですか?そのために頑張ろうと。
宗男 子供を路頭に迷わせてはならない。「何があっても、どんなことがあっても食べさせていく」という責任感は持っていました。政治家ですから、落選したらという心配もあったけど「つるはし持って工事現場で働いても、道端の草食べてでも生きていく」という意識は常に持っていました。
美和 そんな宗男先生の子供たちとの当時の絆みたいなものは?
宗男 私は、秘書として議員として忙しかったので、子供たちとの接触はあまり無かったし、会う時間もあまりありませんでした。ただ一つ心掛けたことは、1日に1回必ず電話をしたことです。

美和 永田町にいても、遊説でどこかに行ってても?
宗男 外国に行っている時も子供には電話しました。たったひと言、1~2分ですが「変わりないか?」と。そしたら子供は「お父さん、変わったことあったら電話するよ」って(笑)。それでもそのひと言の会話が信頼関係なんですよ。
美和 恋愛と同じですね。
宗男 ご相談者の方は、まだ27歳なら働き盛りで忙しく、じゅうぶん子供と接触できる時間は無いと思いますが、とにかく10秒でも20秒でもいいから、自分の思いを伝えることですよ。
美和 秘書として政治家として人一倍働く宗男先生の背中を見せ、貴子さんみたい立派な女性が育った!そして、政治家として貴子さんはその背中を追うことになるわけですが。でも政治家の世襲といえば、男子が継ぐというのが多いのですが、まさか女性の、しかも1番下の子の貴子さんが継ぐなんて思っていましたか?
宗男 それは“向き不向き”です。貴子は小さい時から政治家向きでしたね。4歳の時から演説をぶってましたから(笑)。