ケツメイシRYOが語る「深夜に鳴る『心配電話』の恐怖!?」 (2/3ページ)
マネージャーが宿泊するホテルの部屋へ行って、「ここは角部屋だから、殺し屋に狙われてるかもしれない」って、ベットをおこして窓際にバンっと寄せてタテにしたり、冷蔵庫をあけて「毒が入ってるかもしれないから」って、全部お酒を飲んで味見したり、風呂で狙われたら大変だって、男ふたりで狭いユニットバスにつかったり(笑)。
――それって……(笑)。
RYO そうです、単なる嫌がらせです。この前は、PTAのオヤジ友達と1時ぐらいまで飲んでたんです。そのうちの1人が朝4時起きでゴルフに行くって言うんで、ちゃんと寝られるか心配じゃないですか? 朝も早いから起きられるかどうかも心配だったから、「心配電話」かけましたね、はい。
――やられたらやり返す、ですね。本には、そんな近所のお友達がよく出てきますが、反応はいかがでしょうか?
RYO ご近所の権利問題が……(笑)。「あの話題、俺が主役だから、出演料としておごってくれ」なんて言われてます。
――ご家族のほうは?
RYO 家族はあんまり関心がないのか、特に反応なし。僕、ほめられると伸びるタイプなんですけどねぇ。長女は本を読んでるみたい。一度「売春ってなに?」って聞かれました。「青春ってあるじゃない? それと同じようなことなんじゃないかな」と、お茶をにごしました(笑)。
――ちなみにエッセイを書く時に、ネタに困ったことはありませんか?
RYO 日々、面白いことはないので、現役時代のパンチ佐藤氏の打率くらいを目指してます(笑)。10回に1~2回くらい面白ければいいかな、と。最初は結構悩んだりしていたんですけど、前に担当していたマネージャーにそうアドバイスされて気が楽になりましたね。あの天才バッターのイチローですら、打率は3割ですからね!
(次回に続く!!)
文:村上幸
■ケツメイシRYO プロフィール
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