【25年目の披露宴】爆笑問題・太田光×光代夫妻の深い絆とは!?
先日、都内で行われたデザイナー桂由美氏の50周年記念コレクションにゲスト出演した、芸人爆笑問題・太田光さんとその奥様で芸能事務所タイタン社長の太田光代夫妻。 二人は結婚25年目ですが、初めてドレスに袖を通したそうです。 「恐妻家」というイメージが強い爆笑問題・太田さん。 テレビでもたびたび「奥さんの話をすると目が泳ぐ」や「奥さんの話を振ってはいけない」などとネタにされていますが、実は強い絆で結ばれているんです。
結婚当初は経済的に苦しんでいた

コント赤信号の渡辺正行に見出され、華々しくデビューを飾り順風満帆な芸人人生をスタートさせた爆笑問題。
一方、光代さんはモデルからお笑い芸人に転身。同期だった爆笑問題と合同コントの練習をしている間に、太田光さんとお互いに惹かれ合い1990年に入籍しました。
しかし、この年に所属していた芸能事務所を一方的に辞めたしまったことで、一時期はテレビなどの仕事を干されていました。
芸人としての仕事がない間、田中さんはコンビ二のバイト、現在の太田夫人である光代さんはパチンコ・スロットでお金を稼ぎ生活費を捻出する日々だったそうです。
1993年芸能プロダクション『タイタン』設立

前の事務所を辞めて3年後の1993年に、爆笑問題が「NHK新人演芸大賞」に受賞したことをきっかけに太田光代さんは芸能プロダクション『タイタン』を設立しました。
太田社長は、お酒に弱い爆笑問題の二人に代わって、お笑い番組のディレクターやプロデューサーを積極的に接待し、「爆笑問題の漫才を見てやってください!」と土下座するなど、熱心に営業活動を行っていました。
その後、爆笑問題は「ボキャブラ天国」で一躍有名になったのはもうご存知の通り。
爆笑問題の二人は「太田光代がいなければ、自分たちはここまで売れていなかった」と太田光代さんに絶大な信頼を寄せています。
社長として大活躍している太田光代さん
『タイタン』に所属しているタレントは、爆笑問題を筆頭に
・長井秀和
・辻仁成
・日本エレキテル連合
など、過去には大阪市長の橋下 徹も在籍していました。
一方、不妊にも悩まされた太田夫妻

仕事の面では輝きすぎるくらいに充実している太田夫妻ですが、実は不妊に悩まされていました。
30代から不妊治療を開始し、体外受精にも挑戦してきたそうです。
2009年にTV番組で、「30代のときに不妊治療を3年間続けたが、治療中はホルモンバランスが崩れ、重いつわりのような症状が出て車も電車も乗れず、仕事にならないのでやめたという。当時は、辛いから再開する気持ちになれない」と語っていたそうです。
しかし、その番組を見た視聴者から反響が大きく40代で不妊治療を再開しました。
その不妊治療の様子はツイッターで報告
以前、三十代で体外受精では出来なかった受精卵。今回、始めて顕微授精に挑戦したら、三回ともちゃんと出来たの。始めて出来た受精卵を、一回目、二回目ってダメにして。最後なのランちゃん。でね、今回三回って決めて顕微授精に挑戦したし、むやみに受精卵をつくってはいけないことも解ったの。だから
— 太田光代 (@ota324) 2012, 8月 5
出典: twitter
顕微授精という方法で受精卵を作ることまでは成功したようですが、無事着床するまでには至らなかったようです。
しかし、この光代さんの発言には同じく不妊に悩まされている女性たちの希望となり、不妊治療をサポートするNPO団体が主催するイベントなどでも講演を行ったりしているようです。
“苦しさ”を分かち合っている夫婦

以前テレビでどなたか失念したのですが、「結婚は『この人となら幸せになれる』という相手よりも『この人となら辛い時も乗り越えられる』という相手としなさい」と言っている人がいました。
この発言はまさに太田夫妻のことを語っているようです。
妻は夫の才能を信頼し、
夫は妻の仕事に感謝をする。
理想の夫婦像とは、この“太田夫妻”にあるのかもしれません!