【アニメキャラの魅力】死後の世界の秩序を守ろうとする少女「立華かなで」の魅力『Angel Beats!』 (2/2ページ)
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■彼女がこの世界に留まる理由
彼女自身は、通常ならば成仏してしまうような健全な学園生活を送っています。にも関わらず、この世界にとどまっているのは「彼女なりのこの世界にいる理由があるからでしょ」と仲村ゆりは語っています。
事実、彼女は生前重い心臓の病気を患い、移植しなければ助からない身であったと言い、ドナー提供された心臓で生きながらえたと語っています。しかし、それでも彼女は長く生きることは叶わなかったようです。自身でも卒業式をしたことがないと言っている通り、小学校の高学年あたりで亡くなっていると思われます。それに対して彼女は、自分に青春をくれた人にお礼が言えなかったことが心残りだったと・・・。待ち続けた彼女の健気な想いには胸を打たれますね。
かなでは、ドナー提供された心臓は音無のもので、本能的に分かったと告げています。おそらくですが、音無がこの世界に迷い込むまでには相当な年月が経過していたと推察されます(時間的矛盾があると言われることもありますが、この世界に入り込むまでの時間に個人差があることを考えると説明ができます)。そんな彼女が、想いを遂げて旅立っていく瞬間は、どうしたって涙せずにはいられません。
非常に有名な感動作品ではありますが、まだ観たことがないという方は、ぜひ一度ご覧になって頂き、「立華かなで」の切なくも美しい魅力に心打たれてみてはいかがでしょうか?
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:もんきち(キャラペディア公式ライター)
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