『分島花音』マルチな才能で活躍する注目アーティスト (2/2ページ)
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アニソン
ドタバタハーレムアニメ『To LOVEる』らしいアップテンポでユニークなミュージカルのようなBGMと可愛らしさを感じさせる歌詞、ラスサビ前の厳かなチェロソロからのサビで再び盛り上げるなど遊び心を感じさせてくれる構成の曲です。
■ストライク・ザ・ブラッド ED 「signal」
ピアノの前奏からの全体的にゆったりとしたチェロの音楽ながらもとても壮大な深みのある曲。
古城と雪菜の二人の切ない映像とも合っていて、個人的にはタイアップ曲の中で一番好きな心に染み入る曲。
■selector infected WIXOSS OP 「killy killy JOKER」
タイアップで初のOP楽曲となったバンドサウンド全開の曲。
疾走感のあるストレングスと、高音と低音のハモリがかっこいいサビがすごく癖になります。
後半になるにつれ不穏な展開となっていくアニメの雰囲気にどんどんとマッチしていき、楽曲の良さに気付かされます。
二期のOPテーマ『world’s end, girl’s rondo』とどちらもおすすめしたい。
■アーティストだけではないマルチな才能
チェロアーティストだけでなく、作詞家としても声優『三澤紗千香』さんのデビューシングル『ユナイト』や、好評放送中のアニメ『SHIROBAKO』のOPテーマ『COLORFUL BOX』などの楽曲を提供。
さらにはPVで身に着ける衣装を自らデザインしたりと、イラストもとても上手いことで知られ、今回発売されたアルバムのジャケットイラストも担当している。
作詞作曲、イラストデザインなどとにかくマルチな才能をいかんなく発揮し、自らの世界観をあらゆる方面からみせてくれる異色のアーティスト『分島花音』、今後も要注目だ。
(あにぶ編集部/Uemt)