叱られたい若者が急増中!? 「叱ってくれないと、不安になる」らしい。

ANGIE

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あなたは、叱られたい願望ありますか?

アラサー世代なら、若い頃に叱られた経験もたくさんあるはず。理不尽に怒鳴られたことだってあるかもしれません。



私も新人時代、50歳を超える上司にフロアじゅうに聞こえる大声で怒鳴りつけられた経験があります。

それも一度や二度ではありません。



驚くことに、イマドキの若い人たちは、どうも「叱られる」ことを求めているようです。



アラサー世代の私にはもう関係ない? いえいえ、そんなことはありません。

これから入ってくる新入社員や部下のマネージメントに必要なことなのです。


若者たちが求めている「叱り」は、「怒り」ではない
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「叱る」と「怒る」ことは似ているようで、まったく別物です。

「叱る」には、感情が入っていませんが、「怒る」には感情が入っています

「叱る」とは、どこがいけないのかを指摘することに近いのかもしれません。



いま、「上手な叱られ方研修」という研修を行う企業もあるそうです!



受講者の声をご紹介しましょう。

「どこまでが正しくて、どこまでが間違っているかというのが自分で判断がつかなくて。本当は、どこかでここは違うよとかと言ってほしい」

「叱ってくれないと、自分のことを本当に考えてくれているか不安になる」 とのこと。



甘えているなとも思いますが、納得できるところもあると思います。


叱り上手には「場所」と「内容」のコツを掴んで!

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「叱る」のにも、タイミングがあるようです。

「叱る」ことは「怒る」ことではありませんから、「叱る」場所を選ぶと良いそうです。

会議室に呼び出すとか、誰もいない廊下にそっと呼び出すとか、周りに人がいないところで行うのがベターでしょう。



伝える内容にもポイントがあります。

具体的にどこがいけなかったのか、どう修正しないといけないのかをきちんと明確にすること。

「おい、●●、ちゃんとできてないじゃないか」は、「怒り」になっています。



もっとこれを加えると良くなるよ

これが「叱り」です。


叱られる=自己確認のひとつ!
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専門家によると、「叱ってもらうことも、自己確認のひとつの手段」なのだそう。



若者たちの声も似たようなものが並んでいます。

「叱ってもらわないと、間違った認識で生きていくことになる」25歳男性。

「叱られることで、愛情を感じたり、信頼関係を築けたりする」34歳女性。



SNSで「いいね!」をされることには慣れている世代。

でも、バーチャルな世界は、いまいちリアリティがないというのが本音のようです。



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「叱る」ことは、「怒る」ことより簡単ではありませんが、実はテクニックさえ押さえてしまえば習得することもできます。



ポイントは、タイミングと場所と叱る内容。

この3つを押されば、あなたも明日から叱り上手です。

後輩や部下が叱ることで伸びれば、あなたの仕事はもっと楽しく捗るかもしれませんよ!
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